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音楽家の引き出し、お見せします。大口俊輔編 お話と演奏を開催(令和3年1月24日)

更新日:2021年1月26日

1月24日(日曜日)、目黒区美術館A展示室(目黒区目黒二丁目4番36号)において、「音楽家の引き出し、お見せします。大口俊輔編 お話と演奏」が開催されました。

このイベントは、令和3年1月16日から1月31日まで同館で開催している企画展「視ることの楽しみ 画材と素材の引き出し博物館」の関連イベントとして、めぐろパーシモンホールと目黒区美術館が共同企画したものです。

美術や映画、ファッションなどとも親和性の高い音楽家の創作の引き出しには、いったいどんな素材や断片が入っていて、それをどのように選び、組み合わせ、新たな作品として生み出しているのか。また、演奏家としての引き出しにはどのようなアイデアが潜んでいるのか。こうした興味深いテーマを、作曲家/ピアニスト/アコーディオン奏者である大口俊輔が、お話と演奏を披露する企画で、あいにくの冷たい雨が降る中、「密」を避けながら用意された50席は、ほぼ満席となりました。


会場となったA展示室の様子

ジュンヤワタナベ・コム・デ・ギャルソンのパリでのコレクションのための音楽制作では、「パッチワーク」をキーワードにしながらこれまで誰も聞いたことのない音楽を求められたとのこと。このため、大口氏はひたすら「強い音」を求め、結果的に88鍵盤4台分の作り上げ作曲を行ったなどの、制作秘話を話してくれました。

また、島根県にある地元のスーパーマーケットからプロモーションビデオ作成の依頼では、「地域が笑顔であふれますように」というテーマと提供されたイメージ動画から「ビート音楽で高揚感のもの」をチョイス。シンセサイザーなどを駆使し、生演奏を使用せずに8分物のプロモーションビデオを作成。この作成の経過をプロジェクターで投影しながら、丁寧に解説してくれました。


大口氏によるアコーディオンの生演奏

最後は、大口氏が打ち込んだ伴奏音源に合わせて大口氏のアコーディオンの生演奏でジャズの名曲が披露され、締めくくられました。

この企画を担当した学芸員の小比類巻さんは、「新型コロナの影響で、皆さんライブで何かを楽しむですとか、新しいことを吸収するという機会がなかなかないと思います。展覧会が開催できない状況ではありますが、こうした広い会場でゆったりとしたスペースで安心してお話や生演奏を楽しんでいただければと思い企画しました。」と話してくれました。


本人による伴奏音源とアコーディオンの生演奏

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