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ウクライナ支援チャリティーコンサートを開催しました(令和4年7月3日)

更新日:2022年7月5日

令和4年7月3日(日曜日)、東京音楽大学中目黒・代官山キャンパスにあるTCMホールにおいて、「ウクライナ支援チャリティーコンサート」が開催されました。連日の猛暑の中、約400人が会場に足を運び、ウクライナ支援の思いを胸にコンサートを鑑賞しました。来場者のうち、区民在住・在勤・在学者は200名募集のところに1,423名もの応募があり、関心の高さを見せました(その他の来場者は、区や大学、大使館関係者等)。

コンサートの冒頭、主催者挨拶に臨んだ青木英二目黒区長は、ウクライナ語とポーランド語で「こんにちは」と挨拶を行い、ロシアの軍事侵攻により多大な犠牲が生じているウクライナ国民の皆さんに哀悼の意ならびにお見舞いを申し上げました。また、「ウクライナから8,000キロメートルも離れた目黒区に避難をしてきた5世帯8人の皆さんに、ひとときでも安らぎをお届けしたい」とコンサート開催の思いを述べるとともに、今、この瞬間も戦火にあるウクライナ国民に遠く目黒から曲・音を届け、1日も早い平和の到来を願うと言葉を述べました。


続いて、セルギー・コルンスキー特命全権大使の代理で出席したユリヤ・ザモルスカ二等書記官からは、共催パートナーである目黒区、東京音楽大学、駐日ポーランド共和国大使館、ポーランド広報文化センターへの謝意があり、毎日、国民の命が奪われ、我が子の命が夕方に残っていることを親が願っているような戦況の中、「音楽には心を慰める力があり、そして祈りでもあります。早くウクライナそして世界に平和が訪れるよう願っています」と挨拶がありました。


同じく、パヴェウ・ミレフスキ ポーランド共和国特命全権大使の代理で挨拶を行ったポーランド広報文化センターのウルシュラ・オスミツカ所長は、目黒区内にある駐日ポーランド共和国大使館とポーランド広報文化センター、そして目黒区との協力関係に触れるとともに、「かつて隣国による侵攻を受けた痛ましい歴史を持つ国として、今回のウクライナに対して無関心ではいられない」と語りました。


コンサートは、2時間半にわたって行われ、ウクライナやポーランド、日本の演奏者による演奏のほか、東京音楽大学の学生、区内の小学生による合唱クラブなども曲や歌を披露しました。
それぞれの演奏や合唱が終わると、会場内は演奏者への拍手で溢れ、連帯感に包まれました。また、コンサートの終了後には、会場に設置されたウクライナ支援の募金箱に多くの来場者が募金を行う様子が見受けられ、ウクライナから避難してきた方々と会話を行う姿もありました。

五十嵐健太さんのサクソフォン演奏の写真
五十嵐健太さんのサクソフォン演奏

本日の演奏者の一人、日本人の父(故人)とウクライナ人の母のもとに生まれたサクソフォン奏者の五十嵐健太さん(19歳)は、日本国籍を持ち、5歳から母親とともにキーウで暮らしてきました。戦況を受け、日本に避難し、現在、東京音楽大学に通っています。五十嵐さんは、「日本で多くのこのようなコンサートをしていくことが大事。コンサートを通じて、自分の気持ちを届けることができるとともに、ウクライナで何が起こっているか、日本の皆さんにも伝えることができる。将来は、日本とウクライナの架け橋となりながら、音楽の仕事を続けていきたい。音楽を通じて、人々を幸せにすることが私の願い」とステージで語り、会場からは盛大な拍手が沸き起こりました。

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