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目黒区在宅療養シンポジウムが開催されました!(平成27年10月4日)

更新日:2015年10月6日

10月4日(日曜日)、目黒区総合庁舎2階大会議室で目黒区在宅療養シンポジウムが開催され、区民や医療・介護関係者など約130名が参加した。
在宅療養シンポジウムは昨年初めて開催し、今回で2回目。今回のシンポジウムは、医師や家族介護者による講演や討論により、在宅での切れ目ないサービスを支えていくための、医療と介護の連携の重要性について、区民の皆様に知っていただく機会提供することを目的としている。

開会に先立ち、13時から東京共済病院の医師・看護師による健康相談と管理栄養士による食事・介護食の指導の相談コーナーが開設され、希望者を集めていた。

開会にあたって挨拶に立った青木英二目黒区長は、「昨年に引き続き2回目のシンポジウム開催となりました。今年もたくさんの皆さんにご参加いただきました。本日のシンポジウムで、貴重なお話をお聞きいただいて、在宅での療養について、お考えいただく機会にしていただければ幸いです。」と話した。

第1部講演では、在宅療養の現状について、地域医療を担うかかりつけ医の下川耕太郎目黒区医師会理事から基調講演があり、「住み慣れたわが家で、在宅療養の開始から看取りまで」についての心構えを医師の立場から語られた。続いて、自宅で看取りを経験された家族介護者である坂根真由美氏による講演が行われ、「自宅で看取るということ」について、ご自身の経験や感じたことがわかりやすく語られた。

第2部の討論では、厚生中央病院院長櫻井道雄氏を司会者として8名の在宅療養推進協議会委員の方々によって討論を行った。討論のテーマは、「在宅医療と介護の連携」と設定され、「在宅看取りを望む方への支援で最も大切にしていること」、「目黒において、目指すべき在宅医療と介護の連携の姿」について、それぞれの立場から各委員が発言した。

引き続き、会場からの意見・質疑を受け付け、「これから単身世帯がより増えていく中で、どのような展望を持っていけば良いのか。」や「在宅でも病院に匹敵するような医療を受けられるようにはならないか。」等の意見・質問が出された。

最後に、司会の櫻井道雄氏が「今後は、高齢化が進む中で色々な問題に対処するためには、限られた医療資源を有効に活用し、各方面が連携をしていかなければならない。さらに、情報の確認、共有化は必須である。そして必要な人が必要なリーダーの役割を果たし、具体化した問題を討議し共有化して、少しでも改善していくんだという方向性が必要である。」と締めくくった。

「在宅療養について」

平成37年には、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となると見込まれており、ますます、医療と介護が必要となる高齢者が増えることが予想されている。国の施策においても、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるように、在宅医療と介護の連携推進事業を27年度からの介護保険制度改正でも制度化し、重要な取り組みの一つに挙げている。目黒区の高齢化率20.0パーセント(平成27年9月1日現在)。25年度には在宅療養推進協議会や在宅療養支援の相談窓口を設置し、26年度からは、自宅での療養中に、病状が急変した場合は、かかりつけ医と連携して入院が速やかにできるよう、病院での病床確保事業も開始した。25年度に区が実施した65歳以上の高齢者への調査では、回答があった約7割が、介護が必要になったときに自宅や地域で暮らし続けることを望んでいるという結果だった。そのため、目黒区では25年度に、在宅療養推進協議会を設置し、医療職や介護職など多職種研修の実施など在宅療養の推進に取り組んでいる。

この記事の問合せ先

地域ケア推進課在宅療養推進係 電話番号 03-5722-8713

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所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9621

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