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令和元年11月4日(月曜日)駒場野公園大池でかいぼりを実施

更新日:2019年12月12日

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動画ニュースの内容

ナレーション

11月4日、駒場野こまばの公園の大池でおよそ20年ぶりとなる、かいぼりが行われました。
かいぼりとは、ため池を健全な状態に保つ管理方法のひとつで、池の水を抜いて泥を取り除き、池底(いけぞこ)を天日干ししたり、外来種を駆除したりすることで、池の環境保全と回復を目的として行うものです。

駒場野公園自然観察舎 近藤めぐみさんの解説

目黒区という非常に都会の中でもですね、雑木林がありそこで人が手をいれる里山環境というものをこの公園では大切に考えておりまして、そう言った適切な管理をしてくことで在来種と呼ばれる世界の中でも日本にしかいない固有の生き物たちが、ちゃんと健全な状態でたくさんの種類が集まってきてそこに小さな生き物から、小さな生き物を食べる大きな生き物、それから最終的には鳥といった目黒区で大切に考えている種類の生き物が帰ってくくることを期待してます。

池の底が乾燥してひび割れを起こして、そこに空気がいきますね。そうすることで、例えば埋土種子ですね、今まで地底に眠っていた水草の種とかが芽吹いてくることを期待して池を干すということも行いたいと思います。

ナレーション

駒場野公園の大池では、およそ20年の間に泥が堆積し、水深が浅くなったほか、外来種が増加するなど、水辺の環境が大きく変化していました。

この日はボランティアや区の職員ら、およそ30人が生き物捕り班、バケツリレー班、泥落とし班、生き物仕分け記録班、水草除去班、などに分かれて作業。泥に足元がとられる池の中で、目を凝らして池の中にいる小さな生き物を探したり、一株一株外来種の植物を取り除くなど手作業で丁寧に作業を進めていきました。

かいぼり作業を終えた後には今日の振り返りが行われ、30分の作業で外来種であるキショウブおよそ40株、アメリカザリガニを170匹以上捕獲したほか、在来種のメダカやヌマエビの姿を確認することができました。

参加ボランティアインタビュー

昔はもう少し水位が今の3倍くらいあるって感じで、湧水が流れていて。だから生き物がかなりいたという感じなんだけど、かいぼりやって本当にさみしいくらいの生き物の数だったから、ちょっと寂しいなと思って。だから、かいぼりによってそういうことも分かるし、またそういう意味では新しい進展があるんじゃないかなと思っています。

カワセミとかが良く来てたので、そういう元の環境に戻るといいかなと思います。

駒場野公園自然観察舎 近藤めぐみさんの解説

昔ながらの農業のためのかいぼりとはまたちょっと違うんですけれども、新しいかいぼり「生物多様性の保全のためのかいぼり」ということを知っていただいて、都会であっても適切な管理をすることで、色々な命の恵みというものを生き物を観察できるといことを実感していただければなと思って来年は開催したいと思います。

ナレーション

駒場野公園の大池では、来年、池全体を対象とした本格的なかいぼりを行う予定です。

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駒場野公園

自然観察舎(駒場野公園)

駒場野公園のかいぼりに関する問い合わせ先

都市整備部 みどり土木政策課 みどりの係
電話番号 03-5722-9355

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