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令和2年7月3日(金曜日)閑静な住宅街の中に佇む美術館「日本民藝館」

更新日:2020年8月12日

動画の視聴

この動画は約46メガバイトのMP4ファイルです。

動画ニュースの内容

ナレーション

駒場東大前駅から徒歩7分。
閑静な住宅街の中にひっそりと佇む美術館「日本民藝館」があります。

日本民藝館は、「民藝運動」の中心的人物、柳宗悦やなぎ むねよし氏によって1936年に開設されました。
柔らかく加工がしやすい大谷石が使われている本館と西館の建物は、登録有形文化財に指定されています。

日本民藝館 学芸部 古屋真弓さんのインタビュー

柳宗悦やなぎ むねよしが普通に住んでいた西館という呼ばれる建物がありますけれども、そちらの長屋門というのが栃木県から移築した建物がありまして、その長屋門にデザインを合わせる形で民藝館の方も柳宗悦やなぎ むねよしがデザインをして建てた建物になります。

靴を脱いで大谷石の石張りの床の上をまず入るっていうのがとても大きな特徴だなと思います。あとは入っていただいて左右に分かれる大きな階段ですね、それも開放感があって日本の香りもありますし、西洋の部分もあってちょっと朝鮮の影響も受けたものもあって和洋折衷の建物だと思います。

ナレーション

9月まで行われている特別展『洋風画と泥絵、異国文化から生まれた工芸的絵画』では、長崎を通じて異国から日本に入ってきた遠近法や近代西洋絵画などの新しい表現に影響を受けた作品が展示されています。

こちらの「泥絵どろえ」という絵画は、民間の絵師が同じ絵をたくさん描いていて、柳宗悦やなぎ むねよし氏はこのような作品を「工芸的絵画」として捉えていました。

日本民藝館 学芸部 古屋真弓さんのインタビュー

すべて収蔵品で展覧会をしているというのが民藝館の大きな特徴かなと思います。というのは、収蔵品が焼き物から染色品から木工品とか絵画も含めて1万7千点以上ありまして、すごくバラエティ豊かに富んでいるので収蔵品でまず展覧会を、それをどういう風に切り取って編集して見せていくかを展覧会の核にしています。

民藝館の場合は取り合わせ展示と言って、時代とか地域で切り取るのではなくて、物と物とがどういう風に展示をすると美しさを引き出しあうか、とりあわせて美しいかという事に重きを置いて展示をして、そういう風に展覧会も考えています。

ナレーション

展示品の札の説明は少なく表示されており、来場者の直感で作品を楽しむ展示方法も特徴です。
展示ケースの丸みや、自然光の入り方など作品を美しく見せる事へのこだわりも感じることができます。

日本民藝館は、居心地の良い空間としても親しまれ海外からの来場者や地域住民など幅広く愛されています。

日本民藝館 学芸部 古屋真弓さんのインタビュー

学芸員の実習を民藝館で受けているんですけれど、「すごく近くに住んでいて小さい時から実は馴染みの場所だったんですって、すごく気になっていてここで実習をしたいとずっと思っていました。」という人がいたりとか。そういうのはとても嬉しいことなので誇りに思ってもらえるようなそういう美術館だと嬉しいですね。

日本民藝館のホームページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。日本民藝館

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