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シックハウス症候群・化学物質過敏症

更新日:2021年1月5日

シックハウス症候群

建物の気密性の向上により、建材や家具から発生する化学物質、室内で使用する殺虫剤等の化学物質等の室内濃度が高くなり、居住者に頭痛やめまいなどの体調不良が生じることがあります。このような症状をシックハウス症候群といい、その環境を離れると症状が改善されるのが特徴です。

主な症状

主な症状には次のようなものがあります。

  • 頭痛、めまい、吐き気
  • 目、鼻、喉などの粘膜に対する刺激
  • 皮膚のかゆみ、湿疹

対策

原因物質を遠ざけることが一番の対策です。

  • 換気により、室内の原因物質の濃度を低減させる。
  • 原因物質を発生させている建材や家具を撤去する。
  • 換気、温湿度管理、適切な清掃により、室内のカビやダニ等のアレルギー物質を抑制する。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。室内濃度指針値一覧表(厚生労働省のホームページ)

厚生労働省では、健康に影響を及ぼす代表的な化学物質について、室内の濃度指針値を示しています。ただし、化学物質に対する感受性には個人差があるため、指針値内まで低減させれば症状がなくなる、ということではありません。

関連リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。生活環境におけるシックハウス症候群(厚生労働省ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。建築基準法に基づくシックハウス対策について(国土交通省ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。シックハウスFAQ(東京都福祉保健局ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。住居環境FAQ(東京都福祉保健局ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。室内空気の化学物質(東京都健康安全研究センターホームページ)

換気対策(目黒区ホームページ)

ダニ対策(目黒区ホームページ)

化学物質過敏症

シックハウス症候群と同じような症状を示しますが、シックハウス症候群では、原因と考えられる環境から離れれば症状が改善するのに対し、化学物質過敏症では、特定の化学物質への接触がなくなっても症状が継続したり、全く異なる化学物質に対しても症状がみられる、といった違いがあります。化学物質と症状との因果関係や発症のメカニズム等はよくわかっておらず、このような症状で生活に支障をきたしている方がいます。
私たちは日常生活の中で様々な化学物質を使用していますが、自分が使用している化学物質で体調を崩す人がいることを認識しておきましょう。

関連リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。柔軟仕上げ剤のにおいに関する情報提供(国民生活生活センターホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。農薬飛散による被害の発生を防ぐために(環境省ホームページ)

お問合せ

このページは、生活衛生課環境衛生係が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9500

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