子ども家庭支援センター「ほ・ねっと めぐろ」では、子どもや子育て家庭の身近な相談窓口として、育児、しつけ、教育などさまざまな相談に応じています。また、子育て家庭への支援事業も行っています。子ども家庭支援センターが行う事業は、次の事業です。
- 乳幼児ショートステイ(子ども家庭支援センター)
区内在住の0歳から2歳未満までのお子さんを対象に、保護者が病気・出産・看護・仕事などでお子さんの面倒を見られないとき、指定の乳児院で短期間お子さんをお預かりする事業です。 - 子どもたちが元気に過ごすことのできるまちをめざして(総合的な子ども家庭支援体制の構築と環境整備について)
- 子どもの前での夫婦げんか(面前DV)は、子どもへの心理的虐待にあたります
- ヤングケアラー「家族をケアする君を支える場所があります」
- 子育て世帯への家事支援用品購入支援事業
- 産後ドゥーラ養成講座受講料の一部助成
- 家事育児サポーター(産後ドゥーラ)利用費助成事業
- 子どもを虐待から守るために
- 東京都の児童虐待を防止するためのLINE相談(子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京)
- 児童虐待死亡事例に関する国及び東京都の検証結果と区の対応
- 子育て総合相談窓口(利用者支援事業)
子ども(0歳から18歳未満)と子育てに関する悩みや困りごとについて、一緒に考え、必要に応じて情報の提供をしたり、適切なサービスや支援機関を紹介しています。 - 家事育児支援ヘルパー派遣事業(子ども家庭支援センター)
出産間近の妊婦時から、出産後の赤ちゃんのいる家庭に家事育児支援ヘルパーを派遣し、赤ちゃんの身の回りの世話や家事援助を行います。 - 子どもショートステイ(子ども家庭支援センター)
区内在住の2歳から小学校6年生までのお子さんを対象に、保護者が病気・出産・看護・仕事などでお子さんの面倒を見られないとき、区内の児童養護施設で短期間お子さんをお預かりする事業です。 - 子育て相談、DV相談、児童虐待通告窓口
外出自粛や在宅ワーク等に伴う子育て・児童虐待・DV等に関する相談先を案内します。
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