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ビオトープとは
ビオトープとは「いきもの(ビオ)が生息する所(トープ)」という意味のドイツ語の造語です。目黒区では、いきものと触れ合い、自然の大切さを学ぶ場所として、区立小学校を中心に活動が推進されています。
身近な自然を学ぶビオトープ
いきものといっても、人間がえさをあげて飼ういきものではありません。むかしから地域に住んでいた野生のいきものたちを呼び戻します。目黒にはどんないきものがすんでいたでしょうか? お父さんお母さんやお年寄りに聞いてみましょう。
学校ビオトープ活用ガイド
多様ないきものたちの暮らせる場所をつくるためのビオトープ活動のガイドです。授業や活動で活用しましょう。
A3版カラー4ページ。次のような内容が掲載されています。
“ビオトープ”はどのような場所と考えたらよいのでしょう
- ビオトープは手をつけてはだめなところ?
- ビオトープは池だけ?
- 金魚池との違いは?
- 生き物を飼う場所ではありません
- 理科だけでなく、いろいろな活用を試みましょう!
ビオトープ活用のポイント!
- 環境育成のポイント
- 利用活動のポイント
お問い合わせ
電話:03-5722-9359
ファクス:03-3792-2112