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生物多様性保全林事業

更新日:2020年9月15日

生物多様性保全林とは

生物多様性保全林とは、区内でいきものの生息拠点となっている場所を保全するため、公園や公共施設等で、永続性がある一定規模以上の緑地についてエリアを指定し、みどりの保全やいきものの生息拠点としての機能向上を図る取組を進める事業です。
生物多様性保全林事業は、目黒区生物多様性地域戦略では、野鳥のすめる多様な環境をつくる取組として、目黒区みどりの基本計画では、歴史文化の薫るみどりを守り伝える取組として位置づけられている両計画に基づく事業です。また、目黒区基本計画及び目黒区実施計画「自然環境の保全とみどりの創出」に位置づけられた事業です。
生物多様性保全林の指定は以下の条件の下行っています。

  1. 樹林面積が300平方メートル以上ある場所
  2. 生物の生息・生育環境として優れている場所
  3. 自然環境を保全する活動を区民等が行っている場所
  4. 生物多様性地域戦略に示すエコロジカルネットワークを形成する上で重要となる生物の生息拠点である場所

保全林指定状況

令和2年度の事業内容(駒場野公園生物多様性保全林事業)

樹林地の保全

  • そだ柵の設置
    そだ柵は、園内で発生した樹木の折れ枝を捨てずに利用し、柵状に積み重ねて作ったものです。林縁部に設置することで公園利用者の樹林地への侵入を防止するだけでなく、枝と枝の隙間がいきものが隠れる場所としての役割も果たします。
  • 苗木の植樹
    地域の小学生がどんぐりから育てたクヌギやコナラの苗木を、雑木林の中に植樹します。苗木の植樹後は、定期的に雑木林を萌芽更新して管理していきます。

林縁部のそだ柵
そだ柵設置の様子

水辺地の保全

  • 大池のかいぼり
    かいぼりは元々、農業用のため池を健全な状態に保つ管理作業の一つとして行われてきました。池の水を抜き、天日干しすることで、余分な栄養を減らし、池の環境を復活させるために行われます。また、池底に堆積してい泥をさらうことで、浅く単調になっている水深に変化をつけます。

駒場野公園大池のかいぼり

  • 大池周辺樹木の伐採、剪定
    駒場野公園が開園してから30年以上経ち、大池周辺に生えている樹木が成長したため、大池全体が暗い環境になっています。明るさを取り戻し、水鳥やトンボ類などを誘致するため、大池の上部を覆っている樹木の一部を伐採、剪定します。

かいぼり
令和元年度のかいぼりの様子

駒場野公園管理運営計画書の見直し

駒場野公園は開園から30年以上経ち、人の利用や樹林の成長により環境が変わったため、公園開園当初に策定した管理運営計画書を見直します。
さらに、公園管理に携わる方だけでなくこれから携わる方にもわかりやすいよう、管理運営計画書の概要版にあたる「公園の育児書(仮)」を作成します。

お問合せ

このページは、みどり土木政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9741

ファックス 03-3792-2112

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