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陸上競技 高橋渚選手インタビュー

更新日:2019年12月15日

高橋渚選手のインタビュー

現在、日本大学スポーツ科学部2年生の高橋渚選手は、日本陸上競技選手権大会において、走り高跳びで2年連続上位入賞(2018年2位、2019年3位)を果たし、今後の更なる飛躍が期待されています。華麗な跳躍と、爽やかな笑顔で魅了する日本陸上競技界の「フェアリージャンパー」に迫りました。

経歴

中学校の体育の授業で走り高跳びに出会う。素質を見抜いた体育の先生に陸上競技大会への出場を勧められ、区大会で優勝。続く都大会でも優勝し、本格的に陸上競技を始めるため、強豪校である東京高等学校へ進学。高校3年生時の全国高校総体(走高跳)で優勝を飾る。日本大学入学後、日本陸上競技選手権大会(走高跳)で2年連続上位入賞(2018年2位、2019年3位)を果たす。スポーツ科学部で最先端のスポーツ科学を学びながら自身の技術に磨きをかけ、東京2020オリンピック出場を目指す。

前編

体育の授業で才能発掘

走り高跳びを始めたきっかけは、中学校の体育の授業です。一番高く跳んだことで、陸上競技部の顧問だった体育の先生に陸上競技大会への出場を勧められ、区大会、続く都大会で優勝。バドミントン部でしたが、この成績を機に、陸上競技を本格的に始めました。高校は、走り高跳びの男子日本記録(当時)を持つ先生がいる東京高等学校へ進学。基礎をしっかり作って頂きました。現在は、日本大学スポーツ科学部で最先端のスポーツ科学を学びながら自分の技術に磨きをかけています。

成功の鍵はメンタル面

走り高跳びはどの高さも3本チャレンジできますが、失敗回数が多いと同じ記録でも順位が下がることがあるので、まずは1本で跳ぶことを意識しています。もし1本目、2本目で失敗しても3本目で成功すれば次の高さに進むことができるので、気持ちの切り替えも重要です。
試合では意識するポイントを1つに絞り、精神を統一させてから、助走へ入ります。メンタル面が6から7割を占めており、自信を持って挑むことができれば高さや怖さを感じませんが、不安を持ちながら望むと自分の跳躍ができなくなってしまいます。自分の身長より高いバー(高橋選手の身長は173センチメートル)に挑みますが、いかに跳べると思えるか、怖さを打ち消せるかが勝負です。試合前は陸上競技ノート(日々の練習内容や記録を記したノート)を読み返して、どんな気持ちで練習してきたかを確認し、「これだけやってきたから大丈夫」と自分に言い聞かせています。

後編

世界を見据えて

国際大会は2度経験しました。海外には身長が190センチメートルを超える選手もおり、フォームが粗くても、ある程度の高さを跳べてしまいます。自分は国内では最長身クラスですが、世界的にみると小さい方に入るので、細かい技術を突き詰めて、海外選手に対抗していきたいです。
練習では踏み切りのタイミングを意識し、跳躍を重ねると同時に、高さが上がっても耐えられるよう、体全体のバランスを意識した土台づくりを目指しています。ウエイトトレーニングでは余計な筋肉がつかないよう、あえて少ない回数で重りを上げるメニューを取り入れるほか、ハードルをまたいで可動域を広げ、スキップで腕と足の連動性を高める練習をしています。
(走り高跳びは片足で踏み切ること以外に制約がなく、陸上競技の中で自由度の高い種目ですが)今まで跳び方は変えずに、(走り高跳びを)続けてきました。今の跳び方がベストだという信念を持って、更なる高みを目指します。

「跳べる」と信じ東京2020オリンピックを目指す

今の大きな目標である東京2020オリンピック出場のためには、最低でも1メートル96センチ跳ばなくてはなりません。自己ベストは1メートル80センチですが、日本の女子選手が1メートル90センチ台を跳んでいた時代があるので、決して不可能ではないと思います。まずは細かい技術を磨いて1メートル85センチをクリアし、その先は1歩1歩着実に記録を伸ばしていきたいです。「自分は跳べる」と信じ、バーへ挑み続けます。


真っ直ぐな視線で今後の意気込みを語る高橋選手

目黒区民へメッセージ

走り高跳びは自分の力だけでどれだけ高く跳べるのかを競う種目で、跳べたかどうかはバーを見ればわかるので、初めて観戦する方にもおすすめです。走り高跳びの魅力をもっと多くの人に知って頂けるよう頑張ります。
跳べるとすごく気持ちがよく、自分に自信が持てるようになるので、これから走り高跳びを始める子供たちには、1回の失敗を恐れずに挑戦を続けて欲しいと思います。

プロフィール

氏名

高橋 渚(たかはし なぎさ)

生年月日

2000年1月15日

身長、体重

173センチメートル、56キログラム

競技、種目

陸上競技、走高跳

所属

日本大学

出身校

東京高等学校

趣味

録画したドラマ鑑賞

目黒区とのゆかり

区内在住

主な成績

  • 2018年 6月日本陸上競技選手権大会(走高跳)2位
  • 2019年 6月日本陸上競技選手権大会(走高跳)3位
  • 2019年 9月日本学生陸上競技対校選手権大会(走高跳)1位

協力

このインタビューは、日本大学陸上競技部の協力のもと実施しました。

高橋選手

お問合せ

このページは、オリンピック・パラリンピック推進課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9361

ファックス 03-5722-9754

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