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更新日:2022年4月1日

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目黒区ゆかりのアスリートに東京2020大会への決意をお聞きしました

目黒区ゆかりのアスリートたち

東京2020大会まで、ついに1年を切りました。オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートにとって、勝負のカウントダウンが始まっています。目黒区ゆかりのアスリートに、東京2020大会への決意をお聞きしました。

陸上競技 高橋渚選手

高橋選手

走り高跳びは自分の力だけでどれだけ高く跳べるのかを競う種目で、跳べたかどうかはバーを見ればわかるので、初めて観戦する方にもおすすめです。走り高跳びの魅力をもっと多くの人に知って頂けるよう頑張ります。
2000年生まれ。区内在住。日本大学所属。華麗な跳躍で東京2020大会出場を目指す。

高橋渚選手インタビュー

バスケットボール 奥山理々嘉選手

奥山選手

自分の活躍する姿を見て、バスケットボールの魅力を感じて頂けたら嬉しいです。目黒区の代表という意識をもって前向きに練習に取り組むので、ぜひ応援よろしくお願いします。
2000年生まれ。八雲学園高等学校卒業。JX-ENEOSサンフラワーズ所属。3人制と5人制の二刀流で東京2020大会出場を目指す。

奥山理々嘉選手インタビュー

パラ馬術 吉越奏詞選手インタビュー

吉越選手

僕は碑文谷ポニー園で乗馬の基礎を学びました。夢はいつかかなう。夢を持ち続けてほしいと思います。
2000年生まれ。区立碑小学校、第七中校卒業、区内在住。日本体育大学所属。東京2020大会出場とメダルを目指す。

吉越奏詞選手インタビュー

パラ水泳 小野智華子選手インタビュー

小野選手

パラ水泳独特の場面も注目してほしい。水泳だけでなく、パラリンピックの素晴らしさを知っていただけるとうれしいです。
1994年生まれ。区内在住。あいおいニッセイ同和損害保険株式会社所属。3度目の挑戦となる東京2020大会では、自己ベスト更新と金メダルを目指す。

小野智華子選手インタビュー

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