更新日:2022年4月27日
転入・転出・転居届の手続きに関する重要なお知らせ
3月・4月は住民票異動窓口が大変混雑します。待合スペースでの密を避けるため、混雑時を避けてご来庁ください。混雑状況は次のページからご確認いただけます。
地区サービス事務所でもお手続きいただけます。地区サービス事務所の取扱業務・所在地は次のページからご確認ください。
転出届は郵送でも手続きできます。
転入・転出・転居届
種類 | 必要な場合 | 届け出期間 | お持ちいただくもの | 本人確認書類 |
---|---|---|---|---|
転出届 | 区外に引っ越す | 引っ越し予定日の約14日前から引っ越しの日まで | 1.印鑑登録証(登録者) 2.国民健康保険被保険者証・後期高齢者医療被保険者証・介護保険被保険者証 (加入者) 3.外国人住民のかたは在留カード・特別永住者証明書 4.マイナンバーカード・住民基本台帳カード(所持者) |
窓口に来るかたの本人確認ができるものを併せてお持ちください。 (例) 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期間内のもの)、社員証、学生証、在留カード、特別永住者証明書など顔写真があるものは1点、ないものは2点の提示が必要です。 |
国外への転出届 | 国外に引っ越す(原則1年以上住む場合) | 引っ越し予定日の約14日前から国外に引っ越す日まで | 1.印鑑登録証(登録者) 2.国民健康保険被保険者証・後期高齢者医療被保険者証・介護保険被保険者証 (加入者) 3.マイナンバーカード(所持者) 4.住民基本台帳カード(所持者) |
窓口に来るかたの本人確認ができるものを併せてお持ちください。 (例) 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期間内のもの)、社員証、学生証、在留カード、特別永住者証明書など顔写真があるものは1点、ないものは2点の提示が必要です。 |
転入届 | 区外から引っ越してきた | 引っ越した日から14日以内 | 1.前住所地発行の「転出証明書」 2.外国人住民のかたは在留カード・特別永住者証明書 3.マイナンバーカード(所持者) 4.住民基本台帳カード(所持者) 海外から帰国して目黒区に転入する場合は、下記の「国外から転入する場合」をご参照ください。 |
窓口に来るかたの本人確認ができるものを併せてお持ちください。 (例) 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期間内のもの)、社員証、学生証、在留カード、特別永住者証明書など顔写真があるものは1点、ないものは2点の提示が必要です。 |
転居届 | 区内で引っ越した | 引っ越した日から14日以内 | 1.国民健康保険被保険者証・後期高齢者医療被保険者証・介護保険被保険者証(加入者) 2.外国人住民のかたは在留カード・特別永住者証明書 3.マイナンバーカード(所持者) 4.住民基本台帳カード(所持者) |
窓口に来るかたの本人確認ができるものを併せてお持ちください。 (例) 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期間内のもの)、社員証、学生証、在留カード、特別永住者証明書など顔写真があるものは1点、ないものは2点の提示が必要です。 |
国外から転入する場合
日本人のかたが海外から帰国されて転入する場合は、帰国者全員分の次のものが必要です。
- パスポート
- 「戸籍個人事項証明書」又は帰国者全員分が記載されている「戸籍全部事項証明書」
- 戸籍の附票の写し
入国日は入国審査の際にパスポートに押されるスタンプ(認証)で確認しています。自動化ゲートを利用した場合は、入国管理局の職員に申し出て入国スタンプの押印を受けてください。パスポートに入国スタンプがない場合は、帰国便の航空券の半券を併せてお持ちください。
転出届は郵送でも手続きができます
転出申出書(郵送用)をご覧ください。
住居表示の届出
自宅の新築・改築が伴うときは住居番号(住所)を定めるために、住居表示の届け出が必要です。また、建売住宅や中古住宅にお住まいになる方は名称変更の届け出が必要になります。詳しくは「住居表示の届け出(建物の新築の届出)」をご覧ください。
印鑑登録証
転出及び国外転出の届け出をされる際に紛失等により印鑑登録証が手元にない場合、お返ししていただく必要はありません。目黒区での印鑑登録は、転出届又は国外への転出届を提出することで自動的に抹消されます。後日、印鑑登録証が見つかった場合は、ご自身でハサミを入れる等して処分してください。
外国人住民のかたは住居地の届出をしてください
外国人住民のかたが入国し、目黒区に住まいを設定される場合は、入国されるかた全員の在留カードとパスポート(入国日及び在留資格などを確認します)を受付窓口(下記参照)にお持ちになり、住居地の届出をしてください。
転入・転出・転居届の受付窓口
受付窓口
目黒区総合庁舎1階戸籍住民課
北部・中央・南部・西部地区サービス事務所
受付時間
午前8時30分から午後5時まで(祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日)
日曜窓口
平日に転入・転出・転居届などの手続きに来られないかたのために、目黒区総合庁舎1階戸籍住民課で毎月一回、日曜窓口を開設しています(地区サービス事務所では日曜窓口を開設していません)。
詳しくは、「転入・転出・転居届などの日曜窓口」をご覧ください。
地区サービス事務所の業務案内
地区サービス事務所では、住民登録や印鑑登録などの受付けや各種証明書の発行、国民健康保険・国民年金の加入の手続きなども行っています(目黒区総合庁舎では各担当課で取り扱います)。
外国人住民のかたの国民健康保険、国民年金、介護保険の加入手続きは、目黒区総合庁舎をご利用ください。
行政サービス窓口の業務案内
区内には地区サービス事務所のほかに行政サービス窓口があります。
行政サービス窓口では、証明書の発行業務のみを行っています。転入・転出・転居届及び印鑑登録などの受付けは取り扱っていません。
住民票の異動手続きは忘れずに
住民票は、個人の居住関係を証明するものであるとともに、選挙人名簿・国民健康保険・国民年金および義務教育の就学などの基礎となるものです。
転入など住所が変わった場合は、2週間以内に、目黒区総合庁舎1階戸籍住民課及び各地区サービス事務所で住所の異動手続きを行ってください。
手続きが遅れると5万円以下の過料に処せられる場合があります。外国人住民のかたは、違反した場合、20万円以下の罰金や在留資格の取消(中長期のみ)になる場合があります。
本人確認書類をお持ちください
第三者による虚偽の届け出を防止するため、区では、本人確認書類の提示などによる、来庁者の本人確認を行っています。届け出に来庁される方は、下記の本人確認書類をお持ちください。
本人確認書類等の種類
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期間内のもの)、社員証、学生証、在留カード、特別永住者証明書など顔写真のあるものは1点、健康保険証など顔写真のないものは2点以上お持ちください。
マイナンバーカードを持参してください
マイナンバーカードをお持ちのかたは、届出の際に持参してください。引越し(転入・転出・区内転居)や婚姻などにより住所、氏名が変更となる場合は、カードに変更内容を記載します。
関連するページ
マイナンバー制度の詳細は、こちらのページでご確認ください。
代理人による届け出は委任状が必要です
代理人のかたが届け出においでになる場合は、依頼を受けたことを確認するため委任状が必要です。
委任状(住民異動届用)日本語・英語併記版(PDF:480KB)
新しい住所地での転入手続きなど
新しい住所地での転入手続き及び注意事項(PDF:282KB)
転出届を提出されたかたに窓口等でお渡ししている「目黒区から転出されるみなさまへ」(手続き一覧)です。ご利用ください。
関連するページ
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