更新日:2016年4月1日
ハチ刺され事故予防マニュアルについて
本マニュアルは、目黒区立小・中学校が実施している自然宿泊体験教室において、児童・生徒が野外活動中にハチに刺される事故を予防するための安全対策の一環として作成したものです。自然宿泊体験教室において児童・生徒を引率する教員は、本マニュアルを活用し、安全・安心な自然宿泊体験教室の実施に取り組んでいます。
ハチ刺され事故予防マニュアルの目次
1 ハチ刺され事故を未然に防ぐための安全対策
- 実地踏査について
- 引率体制について
- 現地インストラクターの活用について
- 児童・生徒の健康上の特徴把握について
- 保護者への説明について
- 情報の収集と伝達について
- 児童・生徒への意識付けについて
2 実施段階での安全対策
- 危険箇所の再確認について
- 参加者の状況把握について
- 携行品について
- 引率者の役割分担・緊急時の対応についての再確認について
3 万が一事故が発生した場合の対応について
- 緊急時の体制について
- 緊急連絡先について
- 保護者への連絡について
- 事故報告書の作成について
巻末資料
- スズメバチについて
- ポイズンリムーバーの使用方法
ハチ刺され事故予防マニュアル 表紙目次(PDF:156KB)
ハチ刺され事故予防マニュアル 1ハチ刺され事故を未然に防ぐための安全対策(PDF:50KB)
ハチ刺され事故予防マニュアル 2実施段階での安全対策(PDF:35KB)
ハチ刺され事故予防マニュアル 3万が一事故が発生した場合の対応(PDF:209KB)
ハチ刺され事故予防マニュアル 巻末資料(PDF:108KB)
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