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めぐろ区報令和8年8月15日号編集後記「デジタルで知る。学ぶ。楽しむ。」
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編集後記 特集を担当した職員が、取材の裏話や紙面で伝えきれなかったことをつづっています。めぐろ区報をもっと身近に感じていただけるよう、記事づくりで感じたことや、取材のちょっとしたエピソードをお届けしています。 |
デジタルを身近に感じてもらうために
今回の特集は、デジタル庁の皆さまの企画協力のもと、Japan Dashboardや目黒データラボを通して、デジタルをもっと身近に感じてもらえるよう意識しながら制作しました。マイナンバーカードに関する情報もお届けしましたが、実は私自身、今回の特集に取り組むまで、マイナンバーカードには更新が必要だということを、お恥ずかしながらきちんと理解していませんでした…。更新のタイミングがカード本体と電子証明書で手続きが異なることなども、取材を通して知ったことの一つです。区民の皆さんの中にも、よく分かっていないというかたがいらっしゃるのではないかと思いますので、そんなかたはぜひ、この特集をご覧いただければと思います。

撮影風景
表紙は中目黒住区上二いこいの家コミュニティルームで撮影しました!
「正解が一つではない」データの面白さ
私はデータ分析があまり得意ではなく、「難しそう」「正解が分からない」と考えて遠ざけてしまうタイプだったので、別に一つの正解を求めなくていい、という開発者のコメントは、個人的にとても印象的でした。
特集でも紹介したように、データにはあらかじめ決められた答えがあるわけではなく、そこから何を読み取るかは見る人次第です。ある人は人口の変化に注目するかもしれませんし、ある人は子どもの数や施設利用状況に関心を持つかもしれません。見る人によって異なる発見が生まれ、自由な発想を楽しめる。まさに「データの実験室」という表現がぴったりだと感じます。
癒やしてくれるのは、いつもマスコットキャラクター
編集作業中の私を癒やしてくれたのは、これまで担当させていただいてきた特集と同様、やはりマスコットキャラクターという存在です。今回マイナちゃんに紙面に登場してもらうにあたり、使用できる素材を確認したところ、その種類の豊富さに驚きました。考えたり、悩んだり、キメ顔をしていたりと、さまざまなポーズや表情が用意されていて、選ぶのがとても楽しかったです。特集をご覧になる際は、マイナちゃんの表情にもぜひご注目ください。
まずは気軽に触れてみる
今回の取材を通して感じたのは、デジタルを最初から使いこなそうと気負う必要はないということです。
私自身、マイナンバーカードのことも、データのことも、今回初めて知ったことがたくさんありました。それでも取材を重ねるうちに、「分からないから触れない」のではなく、「分からないからこそ少し触れてみる」ことが大切なのかもしれないと感じるようになりました。
この特集が、皆さんにとって、マイナンバーカードについて改めて確認してみたり、目黒データラボをのぞいてみたりするきっかけになればうれしいです。私も引き続き勉強しながら、皆さんと一緒に少しずつデジタルとの距離を縮めていけたらと思います。
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ライター たま子 千葉県出身。令和6年に入庁して以来、区報の編集に追われながら、目黒のことを知っていく毎日です。小さい頃は漫画家になりたいと宣言していましたが、気づけば目黒区職員になっていました。卵とさつまいもをこよなく愛しています。アイコンは昔飼っていたゴールデンハムスターのハム吉くん。永遠に我が家のアイドルです。若者(自称)らしい新鮮な目線で、区内のことを今後もお届けできるよう頑張ります。
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