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MEGURO+ ライター紹介

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「MEGURO+」(めぐろプラス)編集部

広報広聴課職員による編集チームです。企画、取材、撮影、執筆までをこなし、区報制作やインタビューの裏側、イベントの様子、区役所の仕事や研修の様子などをさまざまな角度からわかりやすく皆さまにお届けしていきます。

 

編集長

(編集長)四十雀男

目黒区に入区してまだ5年の新参者。でも昭和生まれ。
現在、区内の飲食店1,000店食べ歩きを目指し、日々街をさまよいながら荒食い中。
お堅い内容やトーンが多い区からの情報ですが、“めぐプラ”では少しでも分かりやすく、面白く、魅力的にバラエティに富んだ情報をお届けしていこうと考えています。

 

131105

131105。

こんにちは、131105。です。ペンネームの「131105。」は、目黒区の法人番号が由来です。最初の就職先でリーマンショックを経験し、良くしてくださった担当のお客様たちの悲しそうな姿がずっと忘れられず、”人の役に立つ仕事がしたいっ”と奮起して目黒区に転職しました。MEGURO+では、「地元・目黒区への皆さんの思いを自分なりに伝えられたらな」と思って書いています。記事を読んでくださった方の目黒区愛が少しでも深まれば嬉しいです。

 

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梵天丸2

梵天丸

健康推進課、人事課、健康福祉計画課を経て、広報広聴課へ。主に区報編集を担当しています(平成18年入庁)。
朝晩のインスタ投稿が日課。週末は、生き物が好きなので、碑文谷公園や動物園で動植物を撮ったり、園芸に取り組んでいます。
区内(五本木)在住45年の視点も踏まえつつ、記事を作成できたらと思っています。

 

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ろーれる

文字が好き。文章は読むのも書くのも大好きです。眠れない夜はWikipediaを無限に見てしまいます。
めぐろ区報の編集を担当しています。めぐろで過ごす時間がもっともっと楽しくなるような記事をお届けできるよう、精一杯頑張ります。
名前の由来は、生まれ年に活躍した競走馬です。

 

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たま子

千葉県出身。令和6年に入庁して以来、区報の編集に追われながら、目黒のことを知っていく毎日です。小さい頃は漫画家になりたいと宣言していましたが、気づけば目黒区職員になっていました。卵とさつまいもをこよなく愛しています。アイコンは昔飼っていたゴールデンハムスターのハム吉くん。永遠に我が家のアイドルです。若者(自称)らしい新鮮な目線で、区内のことを今後もお届けできるよう頑張ります。

 

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魚卵日和

北海道で生まれ育ち、大学進学を機に上京。学生時代に出会っためぐろのまちのあたたかさに惹かれ、平成27年度の入庁とともに目黒区に住み始めました。魚卵全般を愛し、いくらも明太子も数の子も順位をつけられないほど。魚卵のように小さくても、目黒区の魅力をひと粒ずつすくい取り、言葉にできたらと思っています。

 

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ヤナミ

福岡出身。出産を機に出版社を退職し、子育てがひと段落した頃に区報で広報課の募集を見つけ、区報制作に仲間入り。気が付けば区報の変遷を見続けるお局になっておりました。区報がご縁で出会った区民の方々は皆さん本当に輝いておられ、目黒の魅力と財産はまさに住民にあるんだと実感しています。これからも目黒を愛する住民の一人として、知りたい知ってもらいたい情報を発信していきます。

 

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Dada

Dada

北海道出身。民間企業のデザイナー経験を生かし、令和5年に目黒区初のデザイン人材として入庁。目黒区発行のチラシ・ポスターや庁内サイン、ウェブバナーなどのデザインを手掛ける。エンタメ、サブカル系の趣味多数。川崎フロンターレサポーター。イベントに密着した臨場感あふれる記事をお届けしたいと思います!

 

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ヤシノソ

新潟生まれ、川崎育ち。印刷会社の営業を経験し、目黒区へ(平成30年入庁)。区公式サイトの管理・運用を主戦場とし、日々アクセシビリティチェックやSEO対策に励む。プレミアリーグのヘビーウォッチャーです(サッカーじゃなくて、フットボールと呼びたい)。小さな発見を大切に、難しい話も分かりやすく、やさしい言葉でお届けします!

 

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ちゃんみ

ちゃんみ

山形生まれ山形育ち。小学2年生から高校までバスケットボール漬けの日々を経て、平成25年に入庁。イベント屋さんと呼ばれるくらいには事業系の仕事を担当していました。「面白そう・楽しそう」のアンテナ高めで多趣味のフッ軽とよく言われます。好奇心を生かして区内の魅力を新発見、再発見、深掘りしてお届けします。ネタ発見担当もやっています!(自称)

 

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広報課A

広報課A

晴れの国・岡山出身、大学進学を機に上京。令和元年に入庁し、主にめぐろ区報の編集を担当。我が家の猫ちゃんに日々癒しをもらっています。純・目黒っ子ではない視点を生かして、私自身が魅力的に感じた目黒の姿を丁寧にお伝えするよう心がけています。
(実は、SDGsポスター物語「ようこそ目黒区へ もしも歴史上の偉人が現代にやってきたら」に登場しています)

 

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みたいち

東京都出身のアラフォー。目黒区が大好きすぎて、新卒で入社した会社も目黒区、そして入庁2年目から現在まで約14年間(途中、数年間の海外生活を挟みつつ)ずっと目黒区民です。
忙しい日々の中で見過ごされがちな、目黒区の“ちょっとイイところ”に光を当て、皆さんにお届けすることが私の「めぐプラ」寄稿のモットー。職員であり、区民でもある立場から、目黒への深い愛情とともに、その魅力を発信していきます!

 

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めがね

めがねめがね

生まれは関西、育ちは東北&目黒。「六中タイムズ」の編集で広報の楽しさを知った中学時代。高校では新聞部(ほぼ幽霊部員)。いっとき新聞記者に憧れるも初志貫徹で目黒区職員に。縁あって広報課は2度目。目黒区が今、頑張っていること、悩んでいること、気付いたこと、拙くても自分の言葉で正直に伝えて、読者の皆さんと一緒に考えていきたいです。

 

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フー・ジモ

幼少期は転勤族で育ち古郷が多いですが、東山中学校の卒業生なので、自認出身地は目黒区。高校を卒業後、"地元"目黒に就職しました(今をときめく大谷翔平選手世代)。(平成25年入庁)
やんちゃ息子2人の子育て、PTA役員、仕事を両立しようと日々精進中!私の目を通した"フー・ジモバイアス"で、楽しめる記事をお届けしたいと思っています。

 

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ぽんた

かつて、めぐろ区報を担当していました。区役所の伝えたいことだけでなく、目黒区の魅力そのものもお届けしたいと思い、日々、自転車で目黒区をめぐりました。取材のモットーは本気で興味を持って聞く。取材にご協力いただいた皆様、とっても魅力的なお話をいきいきと語ってくださり、ありがとうございました!
釣りをこよなく愛しているにもかかわらず、清水池公園の釣りは未体験…。今度釣行記を書こうかな。

 

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甘太郎

栃木の田舎出身。東京・目黒区とは無縁の生活でしたが、東京で働くことに憧れ、目黒区に入庁(令和2年入庁)。スポーツ、銭湯がとにかく大好き。区内には魅力ある銭湯がいくつもあり、疲れた日にはリフレッシュしに行きます。
目黒区とご縁のない方々にも魅力を届けれらるよう素敵な情報を発信していきます!

 

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あしベイ

あしベイ

「駒沢オリンピック公園(世田谷区との区境)によく訪れ、林試の森公園(品川区との区境)で青春時代を過ごしたことから、目黒区愛が強いです!」と、的外れな自己アピールでも採用いただき、平成23年度から目黒区職員に。
区境から始まった目黒区愛は区内全域へ広がっています。MEGURO+を通じて、愛する目黒区を皆さんと共有できたらうれしいです。

 

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