デジタルアーカイブ事業用デジタル3Dマップシステムの整備・運用業務委託事業者選定に係る公募型プロポーザルを実施します

目黒区では、区制施行90周年から100周年までの10年間、目黒区の風景、伝統芸能、文化、人、音楽、映像、生き物、思い出などについて、データベースとGIS（地理情報システム）を利用したデジタルアーカイブを構築します。
今回は目黒区デジタルアーカイブを実現するための、GIS（地理情報システム）及びCMSの整備・運用業務委託事業者を選定する公募型プロポーザルを実施します。

参加申し込み方法等、詳細は、実施要領をご確認ください。

デジタルアーカイブ事業用デジタル3Dマップシステムの整備・運用業務

契約締結日から令和5年3月31日まで

システム整備後から令和5年3月31日まで
ただし、令和5年4月1日以降の契約については、区は毎年度末までに、その年度の履行実績の評価を行い、その評価が良好であると確認した場合に限り、次年度の契約を1年単位で継続します。運用業務は、最長で10年間を想定しています。