更新日:2013年9月5日
東急東横線は、既に都立大学駅部、自由が丘駅部が高架化されている。しかし、都立大学1号から都立大学5号踏切が残っている。特に、都立大学5号踏切は交通量も多く、踏切の遮断による渋滞を引き起こしており、地元から早急な立体交差化の要望が強い。都立大学1号から都立大学4号踏切までの区間は地盤が高く地下形式で、都立大学5号踏切および(計)補助46号線交差部は地盤が低く、高架形式で自由が丘駅部の高架橋に取りつける計画で連続立体交差化を考えている。
約1.02キロメートル
合計5ヶ所
1ヶ所(上馬・奥沢線都道426号線(都立大学5号踏切))
4ヶ所(都立大学1号から4号踏切)
補助46号線(衾第1架道橋)の空頭、径間改良