「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結しました(令和3年7月1日)

更新日:2021年7月8日

令和3年7月1日(木曜日)午後2時から、目黒区総合庁舎において、「災害時における電動車両等の支援に関する協定」の締結式が行われました。締結式の後、目黒区総合庁舎南口駐車場において、実際に貸与される車両からの給電デモンストレーションがありました。

協定締結の目的

令和元年台風15号では、千葉県を中心に関東広域で大規模かつ長期間に及ぶ停電が発生し、住民生活や経済活動に大きな影響が生じました。自然災害により区内に停電が発生した際には、そのような状況下であっても円滑な災害対応業務を実施できるよう、電力確保の強化が求められています。


ついては、自然災害により大規模停電等の電力が不足する事態が発生した際に、区が行う災害対応業務における電力確保を円滑に実施することを目的として、東日本三菱自動車販売株式会社(以下「三菱販売」という。)及び三菱自動車工業株式会社(以下「三菱工業」という。)と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結しました。


青木英二目黒区長は、締結式において、「災害時の電力確保は、区にとっても大変重要な課題です。この協定締結により電力供給の選択肢が増えることは大変ありがたい。今後ともご協力をお願いしたいと思います」と挨拶しました。

協定の主な内容

区内で災害(異常かつ激甚な非常災害)が発生した場合、区は、災害応急対策を実施するため、電気自動車またはプラグインハイブリッド車(アウトランダーPHEV)等AC100ボルト(1500)のコンセントを装着している車両及び自動車からの外部給電に必要な機器等の貸与を受ける。

協定締結式の署名者

  • 目黒区長 青木英二
  • 東日本三菱自動車販売株式会社取締役社長 長田 昭夫
  • 三菱自動車工業株式会社取締役 代表執行役社長 加藤 隆雄

締結式での区長と関係者の写真
締結式の様子

締結式に出席した関係者一同の写真
関係者で記念撮影

給電デモンストレーション

南口駐車場で行われた給電デモンストレーションでは、一般家庭の10日分ほどの電気を供給することができるプラグインハイブリッド車からの電気を使用して、投光器、扇風機、トースターを作動させる様子を見学しました。

給電の仕組みについて説明を受ける区長の写真
給電の仕組みについて説明を受ける区長

電気製品の作動を確認する区長の写真
給電によって作動した電気製品を確認する区長

問合せ先

危機管理室防災課
電話:03-5723-8176

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