令和元年6月10日(月曜日)日本・ポーランド国交樹立100周年記念交流コンサート

更新日:2019年7月13日

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今年の4月に新キャンパスとして開校した東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス内のTCMホールで日本とポーランドの国交樹立100周年記念交流コンサートが開催されました。

目黒区三田にあるポーランド大使館と東京音楽大学、目黒区が主催した今回の公演には関係者のほか、4倍の競争率となった公募区民200人が訪れました。

コンサート開催に先立ち主催者による挨拶が行われました。

(青木 英二 目黒区長)ポーランド共和国、そして東京音楽大学、そして私ども目黒区のトライアングルの交流が更に深まっていきますことを心から期待を申し上げまして、主催者、目黒区を代表しての挨拶に代えさせていただきます。

(駐日ポーランド共和国特命全権大使 ヤツェク・イズィドルチク)今年は両国の国交樹立100周年を迎えます。そして本日のコンサートも100周年を記念した大切な節目のコンサートとなります。1919年から本年2019年にいたりますまでの両国の歩みを振り返るという意味で素敵な時間をすごしていただけるのではないかと思います。そしてこの後の100年に関しましてもこのコンサートをきっかけにさらに素晴らしい100年になるのではないかと考えております。

(東京音楽大学 理事長 鈴木 勝利)目黒区に大使館があるポーランドは音楽を専門とする私たちにとって特別な国であります。ショパンのピアノ曲がキャンパスに響かない日はありません。

第一部は、現在東京音楽大学の大学院修士課程に在籍する片山 柊(かたやま しゅう)さんによるピアノ独奏で幕を開けました。

第一部の最後は、パク・ヒョナさんが加わり情熱的なチェロの共演。ショパンはピアノと共にチェロも愛していたと言われておりチェロとピアノの美しいデュエットに観客は大きな拍手を送っていました。

(来場者インタビュー)私ショパンがすごく大好きなので、ショパンを聴きに今日は来ました。

(来場者インタビュー)近くにこういうクラシックのコンサートが間近にこう聴けてとても嬉しいです。

(来場者インタビュー)このホールがすごい立派なので、建物に初めて来たんですけどすごく感激。音がよく、本当内容もよいです。

第二部は、ポーランド出身の作曲家スワベック・コバレフスキさんによるピアノ独奏自作曲の「金魚」やショパンの円熟期を代表する作品のひとつ「2つのノクターン」が演奏され、観客を魅了しました。

区民が芸術文化に触れる機会の充実と共に、区内に大使館を構えるポーランドとの交流をさらに深めるきっかけとなるような素晴らしいコンサートでした。

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