めぐろパーシモンホールで「めぐろで第九2020+1」が開かれました(令和3年6月20日)

更新日:2021年9月2日

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めぐろパーシモンホールで6月20日、演奏会「めぐろで第九2020+1(ニセンニジュウプラスワン)」が開かれました。

この演奏会はめぐろパーシモンホールが開館した平成14年以来、3年ごとに開かれているものです。本来は、去年開かれる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止になり、1年後のこの日に振り替えて、開催されました。

出演は、国内の主要オーケストラを指揮する大井剛史(おおいたけし)さん。ソリストは、ソプラノ・嘉目真木子(よしめまきこ)さん、メゾソプラノ・中島郁子(なかじまいくこ)さん、テノール・宮里直樹(みやさとなおき)さん、バスバリトン・加藤宏隆(かとう・ひろたか)さん。演奏は日本フィルハーモニー交響楽団。

そして合唱は、中目黒にキャンパスのある東京音楽大学で合唱を学んでいる学生20人と、公募で集まった幅広い世代の区民22人で構成される「めぐろで第九合唱団」の皆さんです。

合唱団は、3月からこれまでに22回の練習を重ねてきました。始めはオンラインで作品に対する理解を深め、4月以降は感染防止対策をとった上で、ホールでの練習に取り組んできました。そしてこの日、およそ500人の来場者の前でその成果を披露しました。

合唱団のメンバーのインタビュー

  • 初めての第九ですごく貴重な経験でした。やっぱりプロのかた方が周りにたくさんいて、音大生のかた方もいて、すごく新鮮だったし、高校生なのに、すごく貴重な体験をさせていただきました。
  • 一人ひとりの距離っていうのが、ソーシャルディスタンスありましたけど、そう意味で本当に大変な部分があったと思う。オケとの距離もすごく今回はあったから、音がなかなか聞こえてきにくい部分もあったし。なんてったってマエストロとの距離がものすごい遠い。ソーシャルディスタンスですから。そういった中で、でも、やっぱりみんなで団結するっていう気持ちはいつもの第九に比べて、何倍も何倍も大きかったと思います。
  • ずっと練習を重ねてきて、今日きょうが一番良くて、自分でもなんか涙が出てきちゃいました。感動しました。

めぐろパーシモンホール事業課長 松浦智史さんのインタビュー

やはり一重ひとえに多くの関係者、それと出演者、あと実施するということに対して、いろいろな方々が協力してくれていますので、本当にこの事業が昨年できなかったということに対して、皆さんそれぞれ関係しているかた方は残念な気持ちでしたけれど、やはりいろいろな状況の中で、今回実施するに際してガイドラインであるとか予防策をとりながら実施することになりましたので、その点についてはこういうふうに開催するということに対して、一つ大きな一歩を踏み出せたことがホールとしては大変意義深いというふうに感じております。

指揮者・ソリスト・指導者・合唱団の掛け声

めぐろで第九!フロイデ!

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