平成28年7月3日(日曜日) 願いを込める伝統文化!「古民家七夕飾り」

更新日:2016年11月5日

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目黒区碑文谷、「すずめのお宿緑地公園」内にある目黒区古民家。江戸時代に建てられたとされる主屋(おもや)の中には、囲炉裏(いろり)やかまどが残されていてまるで昔の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができます。
ここで7月3日(日曜日)に行われたのが「七夕飾り」作り。毎年恒例となっている笹に飾りをつけるイベントです。

(参加した子どものインタビュー)(どんなのを作ったの?)「ちょうちんとか作った。」(今手に持っているのが作ったやつですか?)「うん。」(作るのはどうでした、難しかった?簡単だった?)「簡単だった。」
(めぐろ歴史資料館学芸員 横山昭一さんインタビュー)「古民家で実際の七夕飾りの一般的なことを覚えていただいて、またご家庭に戻っていただいてからご家族で、こういった飾りなんかをお話ししながら作っていただいて、やはりご家庭で親から子へ、子から孫へという形で伝わっていくのが非常にいいのかなというふうに思ってずっとやってきています。」

日本に伝わる伝統行事を体験してもらおうと「端午(たんご)の節句」や「ひな祭り」、「お月見」など様々な催しが行われる目黒区古民家。
七夕を目前に控えたこの日は、多くの家族連れが古民家を訪れ「ふきながし」や「あみかざり」などの飾りを作り、願い事を書いた短冊と一緒に笹の枝に結んでいきました。

(参加した子どものインタビュー)(何を書いたの?)「れごねっくすないつになれますように。」(なんでなりたいの?)「だってかっこいいから。」
(参加した子どものインタビュー)「テニスが上手にできるように。」
(参加した子どものインタビュー)「お医者さんになれますようにって願いに来ました。」(なんでお医者さんになりたいの?)「お父さんがお医者さんだからです。」
(参加した子どものインタビュー)「苦手なものが食べれますように。」(苦手なものは何なんですか?)「ナスとパプリカ。」(食べられるようになるといいですね。がんばってね。)
(参加した子どものインタビュー)「元気に過ごせますように。」(今日は浴衣を着ていますけども、誰に着せてもらったの?)「ママ。」(着てみてどう?)「うれしい。」

またイベントでは、七夕飾り作りだけではなくお話し会が開かれ、絵本や七夕にちなんだ物語の読み聞かせも行われました。
日本の伝統行事「七夕」。目黒区古民家で行われたイベントでは、日本の古き良き文化を親子で楽しむことができました。

(参加した親子へのインタビュー)「楽しい。」「なかなか親子で参加することができることも少ないと思うので、できればこういうチャンスが多ければよりいいかなと思います。楽しかったと思います。」
(参加した人へのインタビュー)「子どもも特別な行事ごとがあるんだな、日本にはこういう七夕という行事があるんだな、ということを伝わったのかなと思います。」
(参加した人へのインタビュー)「雰囲気がとても良いので、こういう中で日本の文化を感じられることを子どもに経験させたかったので、すごくいい機会だと思います。」

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