平成28年11月19日(土曜日)目黒生まれのワインで乾杯!オーパス天空庭園収穫祭

更新日:2016年12月22日

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首都高速道路大橋ジャンクションの屋上、地上30メートルの空間に作られた「目黒天空庭園」。目黒区の区立公園として整備されていて、ここでは公園で活動するボランティア団体により野菜など様々な農作物が栽培されています。

目黒天空庭園が開園した4年前から「ぶどう」も完全無農薬で栽培。
1年を通してボランティアスタッフの手で大事に育てられ9月に収穫した「ぶどう」は、毎年、山梨県甲州市にあるワイナリーに持ち込まれ目黒区産のワインに生まれ変わります。

11月19日(土曜日)、毎年恒例の「収穫祭」が開かれました。
これは、毎年この収穫祭の日、一日だけ天空庭園のブドウを使ったワインが振舞われるイベントです。
今年で4回目となるこの収穫祭を主催するのは、目黒天空庭園を拠点に活動する4つの団体で組織した実行委員会です。

(オーパス天空庭園収穫祭実行委員会委員長 相良市郎さん)まとまって一つになって地域の活性化に寄与したいということがあって、これだけの庭園とか広場がありますので、やはりそれを生かしたイベントということで、すぐブドウを植えてそれをもとにワインができて、それを収穫祭と称してみんなで楽しく祝うことができたらということからスタートしたんですね。

今年はぶどうの栽培方法を変えて実が少なくなるように育てたところ、収穫量は減ったものの糖度の高い実をつけ美味しいワインが出来たそうです。
開会式には目黒区立東山中学校吹奏楽部による演奏が披露され式典に華を添えていました。

その後、イベント会場ではワインやフランクフルト、野菜スープなどを販売。
フランクフルトにはセージなどのハーブが、スープにはカブやブロッコリーなどの野菜が入っています。
全部、目黒天空庭園で育てられた農作物です。

(来場者インタビュー)うーん!おいしい。ね?
(来場者インタビュー)おいしいです。

(目黒天空庭園栽培ガーデニングクラブ代表 高橋辰三さん)ここ公園なので農薬が使えないので、けっこう虫の駆除とかその辺りの苦労とかはありますよね。完全無農薬の有機野菜というのが売りになってますので。

またイベントでは、講演会が開かれたほか天空庭園の下にある「オーパス夢ひろば」でフットサルの試合や東京農業大学全学応援団チアリーダー部による演技も披露され、収穫祭を盛り上げていました。
会場には多くの人が足を運び、地域の魅力を再確認していました。

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