区議会の仕組み

区議会議員

区議会議員は、区民の中から4年ごとの選挙によって選ばれます。

目黒区議会の定数は36人です。

議長と副議長

議長と副議長は、議員の中から選挙によって選ばれます。

議長

議長は、区議会のリーダーとして会議を円滑に進めたり、議会に関する事務を処理します。

副議長

副議長は、議長が病気や事故などで不在のときに議長の職務を行います。

会派

政党が同じである、同じ考えを持つ、などの議員が集まり、会派を作ります。

理事者

区長や教育長をはじめ、区の幹部職員のことで、本会議や委員会に出席し議案の説明や議員の質疑・質問などに答弁します。