宮野家主屋 区指定有形文化財(建造物)

更新日:2013年9月20日

宮野家主屋の写真
宮野家主屋

指定年月日

平成6年8月19日

時代・年代

江戸時代中後期頃

公開の有無

公開(有料)

所在地

目黒区原町二丁目5番8号 宮野古民家自然園

交通

  • 東急目黒線洗足駅下車7分
  • 東急バス渋71系統(渋谷駅東口から洗足駅)原町交番前バス停下車2分

解説

主要構造部の根本的な改築や移設がなく、建築当初の姿を今に伝えています。桁行8間(けたゆき8けん)、梁間4間(はりま4けん)の入母屋造(いりもやづくり)の民家です。
間取りは四ツ間型(よつまがた)で現在畳敷きや板敷きで構成されている東側部分も旧来は土間でした。外観上では、茅葺(かやぶき)を銅板葺(どうばんぶき)に改めています。

間取りなどから考えると、江戸時代の寛政(かんせい)期(1789年から1804年)以前と思われます。桁行(けたゆき)の割付けで新しい技術を用いたかと思えば、大黒柱級の柱材を3本並べるなど旧来の配置を残しており、古さと新しさが混在した建物です。