綱差役川井家文書 区指定有形文化財(古文書)

更新日:2017年8月1日

概要

綱差役川井家文書の写真
綱差役川井家文書

指定年月日

昭和59年3月31日

時代・年代

江戸時代

公開の有無

公開(一部公開展示)
 公開展示以外の文書の閲覧は、事前申請が必要です。めぐろ歴史資料館へお問い合わせください。

所在地

目黒区中目黒三丁目6番10号 めぐろ歴史資料館

解説

川井家は、享保(きょうほう)年間(1715年から1735年)に品川筋(のちに目黒筋とよばれます。)に将軍の鷹場(たかば)が設けられると、将軍の鷹狩りのために獲物を飼っておく綱差役(つなさしやく)となり、代々その職を務めます。
そのため川井家文書の内容は、村落関係だけでなく多くの部分が鷹場(たかば)管理のことに及んでいて、これまで知られていなかった綱差役(つなさしやく)の日常活動のようすや役目、村内での地位、一般農民との関係、将軍御成(おな)りの際の役割、鷹を飼う技術などが書かれています。

文書の内容については、『綱差役川井家文書(つなさしやくかわいけもんじょ)』という冊子を目黒区教育委員会から刊行しており、区内の図書館で見ることができます。