木造祐海上人坐像 区指定有形文化財(彫刻)

更新日:2013年9月20日

木造祐海上人坐像の写真
木造祐海上人坐像

指定年月日

昭和53年3月22日

時代・年代

江戸時代 元文(げんぶん)2年(1737年)

公開の有無

非公開

所在地

目黒区中目黒五丁目24番53号 祐天寺(ゆうてんじ)

解説

木造祐海上人坐像(もくぞうゆうかいしょうにんざぞう)は、高さ約48センチメートル、ひのき材の寄木造(よせぎづくり)です。
像の内側に、元文(げんぶん)2年(1737年)に大仏師法橋石見(だいぶっしほっきょういわみ)が彫造したと記されていて、遺書など3つの紙包が納められています。

元文(げんぶん)2年は祐海上人(ゆうかいしょうにん)が55歳の時で、像の内側に自筆(じひつ)の墨書きがあります。都指定有形文化財の祐天上人像にならって、像の内側をくりぬいたところに箔を押しています。