新型コロナウイルスに感染されたかたおよび感染者と接触されたかたへのお願い

更新日:2022年8月15日

新型コロナウイルスに感染されたかたおよび感染者と接触されたかたは、以下の点にご協力をお願いいたします

オミクロン株が主流である間、オミクロン株の特徴を踏まえ、区の判断により感染者に対する濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査を行っておりません。高齢者および障害者施設、医療機関などへの対策を優先的に実施することとしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

当面の間、優先する事項

  1. 入院調整など、患者のかたへの医療提供活動
  2. 自宅療養しているかたへの支援活動
  3. 高齢者施設、障害者施設、医療機関など、重症化しやすい集団への対策

新型コロナウイルス感染症と診断されたかたへのお願い

通常は、医療機関から届出があった日から翌日までに連絡をしています。なお、高齢者など重症化リスクのある方に限り電話連絡しています。そのほかのかたには、ショートメッセージサービス(SMS)での連絡となりますので、必ず内容をご確認ください(ページ下部参照)。
診断されてから2日以上経過しても、保健所から電話もしくはショートメッセージサービスでの連絡がない場合は、目黒区新型コロナコールセンターあてお問い合わせください。
速やかな連絡を心がけますが、連絡が遅れた場合は以下の対応をお願いいたします。

  1. 外出はせず、自宅での待機をお願いいたします。
  2. 保健所から連絡がくる前に重症化が疑われる場合は(呼吸苦や激しい倦怠感など)119番へ連絡するか、以下に電話してください。
  • 目黒区新型コロナコールセンター(8時30分から17時15分まで(土曜日・日曜日・祝日含む))
    電話:0120-540-380
    ファックス:03-5722-9890
  • 自宅療養サポートセンター(「うちさぽ東京」毎日24時間対応)
    電話:0120-670-440
    対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、ミャンマー語、フランス語、タイ語、タガログ語
  • 東京都発熱相談センター(毎日24時間対応)
    電話:03-5320-4592
    電話:03-6258-5780
    対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語
  • 東京都発熱相談センター医療機関案内専用ダイヤル(毎日24時間対応)
    電話:03-6732-8864
    電話:03-6630-3710
    電話:03-6636-8900
    対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語

オンライン診療に対応している医療機関

厚生労働省のホームページです。オンライン診療に対応している医療機関の情報が掲載されています。

自宅療養者向けハンドブックなど

自宅で過ごす際に、注意いただきたい点をまとめたハンドブックです。

妊娠中のかたに注意いただきたい点等をまとめたチラシです。

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)の運用

東京都では、新型コロナウイルス感染症の陽性患者のうち、無症状・軽症で重症化のリスクの少ない方について、療養者自身が自宅で健康観察を行いながら、食料品やパルスオキシメーターの配送依頼や、体調悪化時の相談ができる「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」を令和4年1月31日から開設しています。

パルスオキシメーターや食料品を希望されるかたは「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」へご連絡ください。

「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」(24時間対応)
電話:0120-670-440

食料品・パルスオキシメーターの配送を申し込むフォームが掲載されている東京都福祉保健局のホームページです。

東京都宿泊療養施設への申し込み

東京都が用意した施設での宿泊療養を希望されるかたは、次の電話番号へご連絡ください。
「東京都宿泊療養申込窓口」(年中無休、9時から16時まで)
電話:03-5320-5997

申込条件

  • 都内在住の65歳未満のかた
  • 症状が無症状または軽症(せきは出るが呼吸困難ではない、など)

東京都の担当者が症状などをお聞きした結果、入所できない場合もあります。

療養期間と療養解除

療養期間と解除の基準

  1. 症状があるかた

発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快(注記)後72時間経過した場合が療養解除の目安です。

  1. 症状が出ていないかた

検体採取日(検査日)から7日間経過した時点で療養解除となります。ただし、10日間が経過するまでは検温などによる健康状態の確認や会食を避ける等の感染対策を行ってください。

注記:症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱しており、呼吸器症状が改善傾向である場合をいいます。


療養解除の基準を表した図

感染者と接触されたかたへのお願い

感染者と接触されたかたへ

感染者の感染可能期間内(発症日の2日前から療養期間中)に接触したかたのうち、次の範囲に該当するかたが「濃厚接触者」とされています。(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」から)

  1. 手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上接触があった人(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から感染者の感染性を総合的に判断する)
  2. 感染者と同居、あるいは長時間の接触(車内、航空機など)があった人
  3. 適切な感染防護なしに感染者を診察、看護もしくは介護した人
  4. 感染者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い人

濃厚接触者の待機期間

感染者の発症日(症状がない場合は検体を採取した日)または感染対策をとった日のいずれか遅い日の翌日から5日間の行動(外出)自粛と7日間の健康観察をお願いいたします。
感染者と同居していないかたは、感染者と最後に接触のあった日の翌日から5日間の行動(外出)自粛と7日間の健康観察をお願いいたします。

ただし、待機期間の2日目および3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた検査(自費での検査となります)で陰性が確認できた場合は、3日目から待機が解除可能となります(乳幼児については抗原定性検査キットを用いることは想定していないため、5日間の待機となります。また、小中学校等によっては3日目からの登園・登校を認めず、5日間の行動(外出)自粛と7日間の健康観察をお願いしている場合がありますので、詳細は関係所管課等へお問い合わせください)。

この場合、解除の判断を個別に保健所に確認する必要はありませんが、7日間が経過するまでは検温など自身による健康状態の確認をしてください。

また、高齢者や基礎疾患を有するかたなど感染した場合に重症化のリスクが高いかた(以下「ハイリスク者」という。)との接触やハイリスク者が多く入所入院する高齢者・障害児者施設や医療機関への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食などを避け、マスク着用等による感染対策を実施してください。
なお、感染者がオミクロン株以外の株に感染していたことが判明した場合、待期期間は14日間となります。

待機期間中に守っていただきたい注意事項

  • 他人との接触を減らし、自宅待機をお願いいたします。不要不急の外出はおやめください。通勤、通学もお控えください。また、公共交通機関を使用しないでください。
  • 身の周りの消毒を行ってください。消毒に関する詳しい情報は、「新型コロナウイルス感染症に関する消毒」をご覧ください。
  • 毎日、ご自身の健康観察を行い、発熱、咳、倦怠感などの症状がある場合は、医療機関を受診するか、東京都発熱相談センター(電話:03-5320-4592)へご相談ください。なお、医療機関を受診する際は必ず事前に電話をして、指定された時間にマスクをつけて受診してください。保険診療となりますので、初診料など窓口での自己負担が発生します。

PCR検査を希望される場合は、かかりつけ医ともご相談ください。また自身が濃厚接触者であることを医療機関へ事前に電話連絡をして、検査を受けられるか確認をしてください。検査が受けられる場合は、医療機関から指定された時間にマスクをつけて受診をお願いします。保険診療となりますので、初診料など窓口での自己負担が発生します。

東京都福祉保健局のホームページに掲載されている、発熱など、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合の受診先のうち、目黒区に所在している診療・検査医療機関のみを一覧にしたものです。

東京都福祉保健局のホームページです。発熱など、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合の受診先が掲載されています。

感染症の発生した施設のかたへ

高齢者施設、障害者施設、医療機関等での対策を優先的に行います。
なお、感染拡大防止のために施設の休業が必要な場合には、保健所から要請いたします。
要請がない場合の休業等の判断については、施設の責任者がご判断ください。

My HER-SYSによる自宅療養証明書の表示

新型コロナウイルス感染症患者等情報把握・管理支援システム(以下、My HER-SYSという。)に自宅療養を終えたかたが、ご自身で療養証明書を表示、証明できる機能が追加されました。

注記:同居家族などの感染者の濃厚接触者が有症状となった場合で、医療機関で検査を行わず、医師の判断により臨床診断された「みなし陽性」のかたは療養証明書を表示することは出来ません。また、自ら実施した医療用抗原検査キットによる検査の結果が陽性であったが、医療機関を受診せず、自己判断で自宅療養をされた場合や無料PCR検査センター等から陽性の連絡を受け、医療機関を受診するよう案内されていたが受診しなかった場合は、医師から保健所へ届け出がされていないため、自宅療養証明書を表示することは出来ません。

同機能により、療養の期間が厚生労働省の療養解除基準で示されている期間(10日間)の範囲内であれば、保健所が発行する療養証明書を用意せずに給付金等の支払いを受けることが可能な場合があります。対応については、各保険会社等へご確認ください。

新型コロナウイルス感染症患者等情報把握・管理支援システム(My HER-SYS)へのログインページです。

ログインには初回登録が必要です。初回登録には、電子メールアドレスと新型コロナウイルスに感染したかた一人ひとりに付与される「HER-SYS ID」が必要になりますので、ご自身のIDが分からない場合は、目黒区保健所までお問合せください。

ログイン後は、トップページに「療養証明書を表示する」というボタンがありますので、ボタンを押下することで療養証明書を表示することができます。なお、療養証明書の画面はダウンロードすることが出来ないため、スクリーンショットなどでご活用ください。

自宅療養証明書の発行

新型コロナウイルス感染症と診断され、目黒区からショートメッセージサービスや電話等により健康観察の指示を受けた方で、自宅で療養をした場合は、自宅療養証明書を発行することが出来ます。自宅療養証明書を発行できる対象となるのは、次の1から3のすべてに該当するかたです。

  1. 新型コロナウイルス感染症の診断を受けて、医師が保健所へ届け出たかた
  2. 目黒区からショートメッセージサービスや電話等により健康観察の指示を受けたかた
  3. 自宅で療養したかた

なお、自宅療養証明書で証明できる期間は、新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後、自宅での療養を案内された期間です(発症日=証明開始日ではありません)。療養解除後に自己判断で自宅療養した場合については、自宅療養の証明をすることは出来ません。

また、自ら実施した医療用抗原検査キットによる検査の結果が陽性であったが、医療機関を受診せず、自己判断で自宅療養をされた場合や無料PCR検査センター等から陽性の連絡を受け、医療機関を受診するよう案内されていたが受診しなかった場合は、医師から保健所へ届け出がされていないため、自宅療養証明書を発行することは出来ません。

申請方法

療養証明書の発行申請はWebで受け付けています。
概ね1か月程度で送付します(送付スケジュールは申請数により前後します)。

ショートメッセージサービス(SMS)のイメージ

送信するメッセージの内容は、次のようになります。

(1)メッセージの例

  • (例)「目黒区保健所です。あなたの新型コロナウイルス感染症発生届を受け取ったため、SMSにてご連絡します。」
  • (例)「目黒区保健所です。あなたの新型コロナウイルス感染症の療養期間について、SMSにてご連絡します。」

(2)送信元番号

送信するメッセージは、携帯電話のキャリアにより以下の番号が表示されます。

  • (NTTドコモ・au・楽天モバイル)の場合は32 06 9403
  • (ソフトバンク)の場合は32 06 9000

(3)ご注意ください

口座情報の聴き取りやATMの操作をお願いすることはありません。
振り込め詐欺などには、ご注意ください。

(4)お知らせ

区が送信するSMSは、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(迷惑メール防止法)」が規定する特定電子メール(自己又は他人の営業につき広告又は宣伝を行うための手段として送信するメール)に該当するものではありません。

(5)お願い

電話番号の確認には万全を期しておりますが、万一、メールの内容にお心当たりがない場合は、ご容赦くださいますようお願いいたしますとともに、お手数でございますが、目黒区新型コロナコールセンターへご連絡くださいますようお願いいたします。

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