ゲートキーパー養成講座「悩んでいる人にどう気づき、どうかかわるか」(YouTube配信)

更新日:2021年4月1日

ゲートキーパーとは、「悩んでいる人に気づき、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人」のことで、特別な資格ではありません。自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、孤立を防いで支援することが重要です。地域で身近な支え手となるゲートキーパーを増やしていくことで、孤立を防ぎ、自殺の予防につながります。
国の自殺者数は、令和2年7月以降、前年に比べて増加しています。自殺者数が増えた詳しい原因はまだわかりませんが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で雇用や生活、人間関係の悪化などが背景にあるのではと指摘されています。
自殺を未然に防ぐために必要な存在となる「ゲートキーパー」の養成講座として、基本的な知識について動画配信いたします。また、ゲートキーパーの対応だけではなく、自分自身のストレスへの対処方法についても学び、役立つ内容となっています。
公開期間中であればお好きな時間に何度でもご覧いただけますので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

公開期間

令和2年12月25日(金曜日) から令和4年3月31日(木曜日)まで

プログラム・受講方法

プログラム
全5部講座名所要時間 (計 約27分)
第1部コロナ禍での生活への影響について約6分
第2部悩んでいる人にどう気づくか約3分
第3部悩んでいる人にどうかかわるか約4分
第4部悩んでいる人にどうかかわるか(事例)約5分
第5部ストレスにどう対処するか約9分

資料1 講座資料(PDF:793KB)
資料2 相談窓口一覧及び区の自殺の状況(PDF:758KB)

受講方法

ゲートキーパー養成講座の各部のタイトルをクリックしていただき、YouTube(外部サイト)からご覧ください。
参加費無料でお好きな時間にご覧いただけます。

講師

講師写真
講師 伊藤次郎 氏

伊藤次郎 氏
NPO法人OVA(オーヴァ)代表理事、精神保健福祉士、厚生労働省自殺総合対策の推進に関する有識者会議委員、自殺総合対策東京会議委員等
2013年6月末に日本の若者の自殺が深刻な状況にあることに問題意識が芽生え、検索連動広告を用いて自殺ハイリスクの若者にリーチし、インターネット相談を行う「インターネット・ゲートキーパー」の手法を開発・実施し、NPO法人OVAを設立。

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