新型コロナウイルスワクチン接種(1・2回目接種)

更新日:2022年11月16日

接種対象者

目黒区に住民票がある12歳以上のかた

接種間隔

ファイザー社:通常、1回目接種から3週間後に2回目接種

接種券の発送

目黒区に住民票があるかたで、新型コロナウイルスワクチンの1・2回目接種券がお手元にないかたは、接種券発行申請が必要です。詳しくは下記ページをご覧ください。

使用するワクチン

目黒区では、ファイザー社オリジナル株ワクチンを使用しています。1・2回目接種では、オミクロン株対応ワクチンは接種できません。
(注記)10代・20代男性とその保護者のかたへ、国からお知らせがありました。

接種を受ける際の同意の取得

接種を受けるかたの同意がある場合に限り接種を行います。
(注記)12歳から15歳までのかたは、接種時に保護者の同伴および予診票「接種希望書欄」への保護者の署名が必要です。
新型コロナウイルスワクチン接種に関する疑問は、厚生労働省新型コロナワクチンQAをご覧ください。

目黒区の集団接種会場の接種予約

予約方法

コミュニケーションアプリLINEの目黒区公式アカウントを「友だち追加」して予約、または目黒区新型コロナワクチン接種コールセンターへ電話で予約してください。(LINEは、LINE株式会社が提供するコミュニケーションアプリです。スマートフォンやタブレット端末から無料でご利用いただけます。)
なお、予約には接種券に記載の接種券番号が必要です。予約方法の詳細は接種券に同封の案内か、次の各ページをご覧ください。

また、2回目の接種は1回目の接種完了後、ご予約いただけます。

目黒区の集団接種会場

各接種会場への問い合わせはご遠慮ください。

ワクチン接種費用

無料

予約・相談窓口

電話:0120-102-654

受付時間

  • 月曜日から土曜日まで(祝日・休日を除く)
  • 8時30分から17時まで

電話でのお問い合わせが難しい場合は、ファックスでお問い合わせいただけます。
ファックス:03-5722-7048(必ず連絡先をご記入ください。なおファックスでの受け付けは平日のみです。)

予防接種健康被害救済制度

予防接種では健康被害が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金の給付など)が受けられます。
手続きなどについては、新型コロナワクチン接種コールセンター(電話:0120-102-654)にご相談ください。

新型コロナウイルスワクチン予防接種済証の紛失等による再発行申請手続き

新型コロナウイルスのワクチンを接種した人は、「予防接種済証」または「接種記録書」によりワクチンを接種したことを公的に証明することができます。
「予防接種済証」または「接種記録書」の紛失等により再発行を希望するかたは、下記から申請してください。

東京都の接種会場

東京都が設置するワクチン接種会場では、ファイザー社・モデルナ社・ノババックス社のワクチン接種を実施しています。
詳細は、東京都のポータルサイトをご覧ください。

新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の交付

新型コロナワクチン予防接種を受けたかたのうち、希望するかたに接種証明書を交付します。接種証明書には「海外用・国内用」と「国内用」があります。交付には申請が必要です。

新型コロナワクチン接種AIチャットボット(一部試作中)

AIチャットボットのフローティングのイメージ画像
イメージ

このコンテンツにはAIチャットボットが表示されます。新型コロナワクチン接種に関して、スマートフォンやパソコンで、AI(人工知能)と対話しながら、気軽に問い合わせできるサービスです。

サービスご利用の際の注意点

  • サービスは無料でご利用いただけますが、ご利用に伴う通信料は、ご利用者様のご負担となります。
  • お問い合せに対する回答情報は、必ずしも全ての情報を網羅しているわけではありません。またAI(人工知能)が不完全な回答をしてしまう場合がありますが、ご容赦ください。

画面に表示されない場合

ワクチン接種をかたる不審電話にご注意ください

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