更新日:2019年4月1日
ビオトープとは「いきもの(ビオ)が生息する所(トープ)」という意味のドイツ語の造語です。目黒区では、いきものと触れ合い、自然の大切さを学ぶ場所として、区立小学校を中心に活動が推進されています。
身近な自然を学ぶビオトープ
いきものといっても、人間がえさをあげて飼ういきものではありません。むかしから地域に住んでいた野生のいきものたちを呼び戻します。目黒にはどんないきものがすんでいたでしょうか? お父さんお母さんやお年寄りに聞いてみましょう。
多様ないきものたちの暮らせる場所をつくるためのビオトープ活動のガイドです。授業や活動で活用しましょう。
A3版カラー4ページ。次のような内容が掲載されています。