更新日:2022年4月27日
目黒区では、妊婦健康診査を14回、妊婦超音波検査を1回、子宮頸がん検診を1回、公費負担(一部助成)しています。
妊婦健康診査を受けるための受診票は、母子健康手帳交付の際にお渡しする「母と子の保健バッグ」の中に入っています。
受診票は都内の契約医療機関で使えます(都内での転居の場合は、そのまま受診票が使えます)。
なお、公費負担には上限があるため検査項目、検査方法によっては自己負担が生じます。
また、受診票交付前に都内の契約医療機関で妊婦健康診査を受診した場合、目黒区からの助成及び返金はありません。
妊婦健診実施医療機関名簿(目黒区内)(令和4年4月19日現在)(PDF:64KB)
里帰り等で都外の医療機関等で妊婦健康診査を受けられたかたの費用の一部を助成します。未使用の受診票及び領収書などが必要です。
また、受診票交付前に受診した妊婦健康診査の費用などは助成の対象にはなりません。
詳しくは里帰り等妊婦健康診査費及び新生児聴覚検査費助成のページをご覧ください。
妊婦健康診査については、保健予防課又は碑文谷保健センターへお問合せください。