更新日:2021年11月10日
医療機関等で妊娠の診断を受けた方は、妊娠届出書を提出してください。外国人住民の方も提出をしてください。
妊娠届出書を提出された方に、母子健康手帳と「母と子の保健バッグ」を交付いたします。「母と子の保健バッグ」の中には、妊婦健康診査受診票、マタニティホルダー、妊娠中、出産後の案内等が入っています。
すべての妊婦の方を対象にゆりかご相談員(助産師・保健師・看護師)が面接を行っています。
面接された妊婦の方には、ゆりかご応援グッズ(育児用品カタログギフト1万円相当)をお渡しします。
母子健康手帳の交付と同時に面接を希望される妊婦の方は、管轄の面接場所に事前にご予約のうえお越しください。
管轄の面接場所以外で妊娠届出を提出された方や代理人の方が届け出をされた場合は、後日改めて管轄の面接場所にご予約ください。
詳しくは、出産・子育て応援事業(ゆりかご・めぐろ)をご覧ください。
平日、お越しになれない方は、毎月1回開設しています日曜窓口で母子手帳の交付手続きができます。
法令の改正に伴い、平成28年1月以降、妊娠届出書に個人番号(マイナンバー)の記入と本人確認が必要となります。
妊娠の届出をされる時は、下記のものをお持ちください。
個人番号カード、又は個人番号通知カードと妊婦の本人確認ができるもの(運転免許証、パスポートなど)