更新日:2018年8月13日
土地利用現況調査は、都市計画法に基づき概ね5年ごとに実施している都市計画に関する基礎調査の一つです。
用途別・階数別・構造別建物の概要、建築年代別建物の概要、敷地規模別分布、道路率、公園・空地現況など、さまざまな切り口から調査集計を行い、図や表、グラフなどで分かりやすくお示しし、冊子としてまとめました。
第2章 土地建物の概要 1 土地利用の概要(1)から(3)(PDF:4,324KB)
第2章 土地建物の概要 2 建物の概要(1)から(3)(PDF:5,213KB)
第2章 土地建物の概要 2 建物の概要(4)から(7)(PDF:4,760KB)
第2章 土地建物の概要 3 宅地利用の詳細(1)、(2)(PDF:4,267KB)
第2章 土地建物の概要 3 宅地利用の詳細(3)、(4)(PDF:3,981KB)
第2章 土地建物の概要 3 宅地利用の詳細(5)ア、イ(PDF:4,276KB)
第2章 土地建物の概要 3 宅地利用の詳細(5)ウ(PDF:6,430KB)
第2章 土地建物の概要 3 宅地利用の詳細(5)エ(PDF:2,930KB)
町丁目別に、平成23年と平成28年の「不燃化率」と平成28年の「不燃領域率」を1つの表にまとめました。
「不燃化率」は全建物に対する耐火造及び準耐火造建築物の占める割合を建築面積ベースで示しており、「不燃領域率」は建物の不燃化や道路、公園などの空地の状況から市街地の「燃えにくさ」を表しています。