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東京2025デフリンピック
4年に1度開催される、デフ(きこえない・きこえにくい)アスリートのための国際スポーツ競技大会が日本で初めて開催されます。
2025年の東京大会は、100周年の記念すべき大会です。世界各国から約3,000人のアスリートが参加し、目黒区民である児玉健選手がオリエンテーリングに出場します。また、駒沢オリンピック公園総合運動場では、陸上、ハンドボール、バレーボールが行われる予定です。ぜひ、皆さんで応援しましょう。
大会概要
大会名称
第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025
大会期間
2025年11月15日から26日まで(12日間)
競技会場
駒沢オリンピック公園総合運動場ほか
参加国
70から80カ国・地域
参加者数
選手約3,000人
競技数
21競技(陸上、ハンドボール、バレーボール、オリエンテーリングほか)
目黒区にゆかりのある選手
児玉健(こだまたけし)選手

目黒区在住。福岡県福岡市出身。先天性感音性難聴という障害がある。35歳頃、友人に誘われて参加したハーフマラソンをきっかけに、トレイルランニングや登山に目覚め、昨年からオリエンテーリングの道へ。飲料メーカーで、データを活用するための基盤をつくるデータエンジニアとして、フルタイムで働きながら競技に取り組んでいる。目黒の緑豊かな公園で散歩を楽しむことがお気に入り。
オリエンテーリングとは
地図とコンパスを手に道なき山野を走るスポーツ。高低差などの地形や、特徴となる木や障害物などが記載された競技用の地図とコンパスを使って、設置されたコントロールフラッグ(チェックポイント)を順序通りに通過しゴールまでの速さを競う。地図から最適なルートを読む判断力と、体力、走力が求められる。
出場スケジュール
| 日時 | 種目 |
会場 |
|---|---|---|
|
11月15日(土曜日) 8時から |
男子スプリントディスタンス | 日比谷公園・日比谷エリア |
|
11月16日(日曜日) 8時から |
混合スプリントリレー | |
|
11月21日(金曜日) 9時から |
男子ロングディスタンス | 伊豆大島(裏砂漠) |
|
11月23日(祝日・日曜日) 10時から |
男子リレー |
大会結果
オリエンテーリングで4種目に出場されました。
男子スプリントディスタンス15位、混合スプリントリレー5位、男子ロングディスタンス23位、男子リレー6位でした。児玉選手本当にお疲れ様でした。これからも応援しています!

目黒区域会場
目黒区にまたがる駒沢オリンピック公園総合運動場では、3競技が行われる予定です。
| 競技 | 会場(駒沢オリンピック公園総合運動場) |
|---|---|
| 陸上 | 陸上競技場 |
| ハンドボール | 屋内球技場 |
| バレーボール | 体育館 |
“目”で伝わる応援のカタチ「サインエール」
サインエールとは、デフアスリートに届けられるよう“目”で伝わる応援のカタチとして、新たに開発された応援スタイルです。きこえる・きこえないにかかわらず、全ての人がアスリートに想いを届けることができるよう、目で世界を捉える人々の身体感覚と日本の手話をベースに創られています。「行け!」「大丈夫勝つ」「日本メダルをつかみ取れ!」の3つの基本要素から構成されています。
8月30日開催のトップアスリート交流イベント「陸上」にお呼びした、東京2025デフリンピック出場の山田真樹選手もサインエールの開発に携わっており、イベントの最後には参加者とともにサインエールを披露してくださいました。
トップアスリート交流イベント「陸上」(令和7年8月30日)
(サインエールの様子は動画の最後でご覧になれます)
9月13日開催のトップアスリート交流イベント「柔道」でも、パリ2024オリンピック金メダリストの角田夏実選手をお呼びし、イベントの最後には参加者とともにデフアスリートへ向けたサインエールを行いました。
トップアスリート交流イベント「柔道」(令和7年9月13日)
(サインエールの様子は動画の最後でご覧になれます)
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ファクス:03-5722-9754