ここから本文です。
ひきこもり相談
区では、ひきこもりに悩んでいる本人、家族を支援するため、相談窓口を設置しています。相談窓口では、相談者が抱える思いに寄り添いながら、さまざまなサポートを行っています。もう一度社会へ踏み出すために、相談してみませんか?
ひきこもりとは
さまざまな要因によって、社会参加の場面がせまばり、仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流ほとんどせずに、6か月以上自宅に引ひきこもっている状態といわれています。ひきこもりは誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。
区のひきこもりの相談窓口
福祉総合課
福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)
ひきこもりの相談専用ダイヤル(令和5年4月3日開設)
- 電話:03-5722-9363
- フアックス:03-5722-9062
保健福祉に関する相談
ふくしの相談係
- 電話:03-5722-9064
- ファックス:03-5722-9062
経済的なこと、就労についての相談
くらしの相談係(自立相談支援機関)
- 電話:03-5722-9370
- ファックス:03-5722-9062
保健予防課
こころとからだの健康相談
保健相談係
- 電話:03-5722-9504
- ファックス:03-5722-9508
碑文谷保健センター
こころとからだの健康相談
保健相談係
- 電話:03-3711-6447
- ファックス:03-5722-9330
リーフレット
リーフレットをご活用ください。
ひきこもりについての理解を深めていただくと共に、相談窓口やひきこもりに関連した事業を広く紹介するため、リーフレット「ひきこもり 一人で悩まないで」を配布しています。
東京都のひきこもり相談窓口
- 東京都ひきこもりサポートネット
メール・電話相談のほか、15才以上の方を対象にした訪問相談を行っています。ひきこもりに悩むご本人やご家族、ご友人からの相談も受け付けています。 - 東京都若者総合相談センター「若ナビα」
若者(おおむね18歳から39歳)のさまざまな悩みに対応する相談窓口です。ご本人やご家族、支援機関の方の相談も受け付けています。 - 東京都若者社会参加応援事業
東京都の「ひきこもり等の若者支援プログラム」に沿って支援を行っているNPO法人等を紹介しています。ご利用は有料です。
お問い合わせ
電話:03-5722-9385
ファクス:03-5722-9062