日常生活の中には、言い伝えや慣習など、さまざまな形で「常識」となっているものがあります。私たちの中にある偏見や思い込み意識について考えてみましょう。
- 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「わたしの仕事は何でしょう?」
わたしたちは、知らず知らずのうちに職業を性別で分けていませんか? - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「家族のかたちは1つだけ?」
夫婦に子ども2人。これだけが家族と決め付けていませんか? 家族にもいろいろなかたちがあります。 - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「おやじの味!?」
おふくろの味とはいうけれど… - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「僕も育休!」
男は外で働き女は家庭を守る。これも性別で役割を決め付けている考え方ですね。 - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「女人禁制」
女性は『ケガレ』てるの? - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「はだ色ってどんな色?」
人によって肌の色は異なります。それにもかかわらず、私たちは「うすいピンク色」だけをはだ色としていませんか? - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「日本人お断り?」
「外国人」という理由だけで、偏見の目で見ていませんか? 外国旅行で、もし自分がされたら、どういう気持ちになりますか? - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「どの色を選ぶ?」
たくさんの色があるランドセル。さて、何色を選ぶ? - 人権啓発のとびら あなたの「常識」は非常識? 「頭を白紙に戻して考えよう」
私たちは、知らず知らずのうちに「思い込み意識」がありませんか?
