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子どもたちからのメッセージに耳を傾けて (めぐろ区報 平成22年10月25日号に掲載した記事です)

更新日:2015年9月28日

平成22年10月

9月11日、めぐろパーシモンホールで「子どもたちの人権メッセージ発表会」が開催されました。今年で17回目を迎えるこの発表会は、人権擁護委員が中心となり、毎年23区の各区を会場として行われているもので、今年は初めて目黒区が会場になりました。発表会では、23区と都内島しょの4年生以上の小学生代表30人が、日ごろ人権について考えていることを自分の言葉で述べました。目黒区からも5校から発表者と司会者が参加しました。

発表の多くは学校生活、特にいじめに関するものでした。自分もいじめや仲間はずれに遭ったことがある、友達がいじめられていたが助けることができなかったなど、自らの体験を基に、いじめをなくしていくことを訴えました。

また、昨年の新型インフルエンザの感染拡大に際し、感染した高校生やその家族がみんなに避けられ、とても傷ついたということをニュースで知った4年生の児童は、「自分がかかったときに、バイキンのように扱われたら、すごく悲しい気持ちになります。病気が広がらないようにすることは大事ですが、患者やその周りの人の気持ちをあまり考えずに騒いだことがいけなかったのだと思います。病気になるのは、その人のせいではありません。病気になった人はただでさえつらいのです」と述べました。

さらに、母親から、かつて出身地のことで受けた差別について聞かされた5年生の児童は、「人は、自分と違うことをおかしいと思って差別するけれど、生まれた場所の文化や環境は違って当たり前だと思います」と述べました。

このほか、高齢者施設を訪問して人権を実感できた話や、特別支援学級の児童に対し、「遊んであげよう」と思っていたのが、いつの間にか「一緒に遊んでいると楽しい」に変わったという話など、堂々とした発表が続きました。

子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)では、子どもは自分に関係あることについて、自由に自分の意見を表明する権利を持っていると定められています。私たちは、子どもたちの発する真剣なメッセージを軽んじることなく、真摯に耳を傾ける必要があるのではないでしょうか。

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