更新日:2022年10月19日
教育機関と地元の自治体が連携・協力できる体制を作ることは、教育、国際交流、産業振興、医療、福祉など多くの分野にわたる幅広い活動を展開するうえで重要であることから、目黒区では、教育機関との連携を推進しています。
東京工業大学との連携
三島学長(左)と青木区長(右)
目黒区と東京工業大学は、これまでの連携・協力関係を基礎としながら、さらに連携・協力関係を深め広げる体制を作るため、平成26年3月5日に包括的な基本協定を締結しました。本協定は平成31年に更新し、有効期間は令和6年3月4日までの5年間とします。
連携内容
東邦大学との連携
炭山理事長(左)と青木区長(右)
目黒区と東邦大学は、これまでの連携・協力関係を基礎としながら、さらに連携・協力を深め広げる体制を作るため、平成26年3月31日に包括的な基本協定を締結しました。本協定は平成31年に更新し、有効期間は令和6年3月30日までの5年間とします。
連携内容
- 平日夜間の小児初期救急診療
- 子どもの健康相談
- 精神保健相談
- パーキンソン教室
- 乳児健診
東京医療保健大学との連携
田村理事長(左)と青木区長(右)
目黒区と東京医療保健大学は、これまでの連携・協力関係を基礎としながら、さらに連携・協力を深め広げる体制を作るため、平成29年10月6日に包括的な基本協定を締結しました。本協定は令和4年に更新し、有効期間は令和9年10月6日までの5年間とします。
連携内容
- 区民向け公開講座の共催
- 地域住民を対象とした健康イベント(ひがしが丘保健室)の共催
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