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目黒区長メッセージ「区有施設の見直しの具体的取組 貸室の見直しを検討しています」(令和4年6月29日)

更新日:2022年6月29日

目黒区長からのビデオメッセージです。

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メッセージ全文

区民の皆さん、こんにちは。区長の青木英二です。

本日は目黒区の区有施設見直しの取り組み、特に貸室のあり方の見直しについてお話をさせていただきたいと思います。

目黒区の区有施設の延床面積の、おおむね半分については築後50年以上たち、老朽化が進んでいます。この老朽化に伴って施設の見直しを今後図っていく場合にかかる経費は、30年間で2,000億円という大変大きな財源が必要になってきます。

こういったことを踏まえて、区有施設の安全・安心をしっかりと確保するとともに、区民の皆さんがたのニーズにしっかりと対応していくために、平成24年度から区有施設の見直しを始めました。

平成25年度に区有施設見直し方針を策定し、そして、この方針を具体的に進めていくために、平成29年度に区有施設見直し計画を策定いたしました。

そして、その見直しの結果をしっかりと検証し、このたび20年後の目黒区の進むべき道筋を定める基本構想、基本計画を策定しましたが、これとの整合性を図りながら、今後5年間の具体的な取り組みを定めるために、今年の5月にこの計画を改定しました。

新たな計画の中では、ハードの部分では区民センターの建て替えであったり、小中学校の施設の整備・改修に向けて今後30年間で24校の更新を計画として掲げています。また、ソフトの面では、住区センターや社会教育館などに設けている会議室であったり、集会室であったり、研修室、そういった「貸室」のあり方を見直していく、といったことを掲げています。

そこで、今日は皆さんがたにこの「貸室」のあり方の見直しについてお話をさせていただきたいと思います。

目黒区ではこれまで、施設の設置目的に沿って活動を支援していくために、先ほど申し上げましたように、会議室などいわゆる「貸室」をそれぞれの施設ごとに設けて、広く区民の皆さんの利用に供してまいりました。

しかし、情報通信環境の進歩であったり、グローバル化によって、社会状況がどんどん変わり、また、価値観も変わっていく中、もともと持っていた施設の設置目的をはるかに超えるさまざまな活動が、それぞれの「貸室」で展開されています。

目黒区は限られた財源の中で、こういった状況を踏まえて「貸室」の快適性や安全性を確保しながら、区民の皆さんのニーズの変化にしっかりと対応していくことが今、求められています。そういった状況を踏まえて、さまざまな活動が区内の多くの施設で展開されるように、「貸室」の提供、そして貸室の多くの場所をしっかりと設けていく、そして併せて、誰でも利用できる、そういった「貸室」の活動の充実を図るなど、財政の軽減にも取り組みながら、施設のサービスを向上していく、そういったことを目的に、先ほど申し上げている「貸室」のあり方について今、検討してまいりたいと思っております。

そしてこの「貸室」の見直しに当たっては3つの大きなポイントがあります。

まず、1つ目は「貸室の位置づけの見直し」になります。先ほどから申し上げているように、施設のさまざまな会議室等がさらに区民の皆さまのさまざまな活動をバックアップできる、支援ができるように、今のところは仮称ですけれども「区民交流活動室」というような名称で、一律の貸室として、今検討を進めているところです。この結果、活動の内容を問わず、区内のさまざまな場所で、区民の皆さんがさまざまな活動をしていただけることを期待しています。

例えば、少し離れた施設の「貸室」、例えば会議室であったり研修室に通っていたかたが、自分の身近なところにある、家の近くにある「貸室」で活動ができるなど利便性が高まります。そして活動の場所が拡大する、こういうことも図ることができてまいります。

そして、2つ目は「団体登録制度の見直し」です。今私どもは施設の設置目的に沿って活動を支援していく、そのために、例えば使用料や施設の利用を申し込む時期を早めていく、そういった優遇措置を設けて支援をしております。そして先ほど申し上げたとおり、この見直しによって新たな区民交流活動室はどなたでも利用することができるようになってきますから、これを機会に登録制度の一本化を進めていきたいというふうに思います。

そして登録団体として、それぞれの施設の場所で区民の皆さんが活動されているかと思いますけれども、今後制度が変わった後でも、登録団体の皆さんがたには仮称「区民交流活動室」で同じように活動ができるように、優遇措置については継続を考えているところです。

そして、3点目ですけれども、「利用時間割の見直し」についてです。できるだけ柔軟に皆さんがたに利用していただけるように現在の「午前・午後・夜間」の時間割の見直しをし、多くの活動をしていただけることを期待しています。

今申し上げました3点のポイントを踏まえて進めていく見直しによって、施設の安全性、そして利便性、さらには施設総量の適正化、また財政の負担の軽減にしっかりと取り組んでいきたいと思います。

現在、私どもは、広く区民の皆さんのご意見をいただければ、ということで8月1日まで意見募集をしております。皆さんがたからいただいたご意見等しっかり踏まえながら、よりよい見直しの取り組みを進めていきたいと思いますので、どうぞ積極的にご意見をお寄せいただきたいと思います。

以上、区長青木英二から区有施設見直しの取り組みについてのお話です。

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