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新型インフルエンザ発生に備えた個人での備蓄物品の例
日頃から2週間分程度の食糧や水などを備蓄するようにしましょう。
個人でできる備蓄物品の例
食料品(長期保存可能なもの)の例
- 米
- 乾めん類(そば、ラーメン、うどん、パスタ等)
- 切り餅
- コーンフレーク・シリアル類
- 乾パン
- 各種調味料
- レトルト・フリーズドライ食品
- 冷凍食品(家庭での保存温度、停電に注意)
- インスタントラーメン、即席めん
- 缶詰
- 菓子類
- 育児用調整粉乳
- 水・ペットボトル飲料
(注)炭水化物に偏らないよう、たんぱく質(肉・魚・大豆製品等)も含めてください。
日用品・医療品の例
- マスク(不織布製)
- 体温計
- ゴム手袋(破れにくいもの)
- 水枕・氷(頭や腋下の冷却用)
- 塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム:消毒効果がある)
- 消毒用アルコールが60パーセントから80パーセント程度含まれている消毒薬
- 常備薬(胃腸、痛み止めその他持病処方)
- 絆創膏
- ガーゼ・コットン
- トイレットペーパー
- ティッシュペーパー
- 保湿ティッシュ(アルコールのあるものとないもの)
- 洗剤(衣類・食器等)石鹸
- シャンプー・リンス
- 紙おむつ
- 生理用品(女性用)
- ごみ用ビニール袋
- ビニール袋(汚染されたごみの密封等に利用)
- カセットコンロ
- ボンベ
- 懐中電灯
- 乾電池
お問い合わせ
感染症対策課 感染症対策係
電話:03-5722-9896
ファクス:03-5722-9890