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社会を明るくする運動とは
社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築こうとする法務省主唱の全国的な運動です。
昭和24年、戦後の荒廃した社会の中にあって大きな社会問題となっていた少年の非行に心を痛め、更生保護制度の思想に共鳴した東京・銀座の商店会連合会の有志が、犯罪予防と少年保護を訴える「銀座フェアー」を開催したことをきっかけに始まったもので、住民の意志によって自発的に生まれた活動が原点となっています。運動は今年で76回目を迎えます。
区では、区長を推進委員長として、保護司会を中心に更生保護女性会、BBS会など関係機関・団体による推進委員会を設け、活動を実施しています。

第76回社会を明るくする運動ポスター(PDF:4,354KB)
第76回社会を明るくする運動の「統一テーマ」
「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう
- 「更生保護」は、国、地方公共団体、民間が協力して、犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちを支援する取組であり、とりわけ、「保護司」をはじめとする多くの更生保護ボランティアは、そのような人たちを地域社会で支え、再出発を助けています。
- 日本の更生保護の取組は、良好な治安を支えるものとして、海外でも高く評価されており、令和7年12月に国連総会で採択された「再犯防止に関する国連準則」でも、“hogoshi”が紹介されていますが、国民の認知度は必ずしも高くありません。
- 社会経済の状況や地域社会、犯罪情勢等が大きく変化する中で、更生保護が機能していくためには、更生保護の取組に対する国民一人一人の理解と協力がより一層必要となります。
- そこで、“社会を明るくする運動”の様々な取組を通じ、「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアの存在や役割を広く国民に知ってもらうことを第76回の「統一テーマ」として、活動を展開することとします。
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