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目黒区人口ビジョン・第1期目黒区まち・ひと・しごと総合戦略

人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し、政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指して、26年11月に「まち・ひと・しごと創生法」が制定されました。

12月には人口の現状と将来の展望を提示する「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び今後5か年の政府の施策の方向を提示する「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定され、これを受け、本区においても、パブリックコメントやまち・ひと・しごと創生懇話会での意見等を踏まえ、「目黒区人口ビジョン」及び「目黒区まち・ひと・しごと総合戦略（平成27（2015）年度から令和元（2019）年度）」を策定することとしました。

目黒区まち・ひと・しごと総合戦略は、計画期間を1年間延伸し、令和2年度末に終了しました。
その後、第2期「目黒区まち・ひと・しごと総合戦略」を令和4（2022）年3月策定の「目黒区基本計画（令和4（2022）年度から令和13（2031）年度）」に包含するものとして位置付けています。