本日再選後の初登庁 6選を果たした青木英二区長が初登庁・職員向け挨拶を行いました（令和6年4月22日）

4月21日（日曜日）に行われた目黒区長選挙で、6期目の当選を果たした青木英二区長が、4月22日（月曜日）朝、再選後、初登庁しました。
午前8時30分に目黒区役所総合庁舎南口に公用車で到着した青木区長は、約100人の区職員が見守る中、秘書より花束を受け取り、笑顔を見せるとともに、一言「皆さん、どうもありがとうございました」とあいさつをしました。
その後、午前8時45分から区役所大会議室において、230人ほどの職員を前に就任のあいさつを行いました。
あいさつにおける主な発言は以下のとおりです。

• 再び、職員の皆さんと一緒に区政を担えることをうれしいと思うと同時に、感謝を申し上げたい。
• 選挙戦は大変厳しいものだった。地域の皆さんに支えられて当選することができた。
• 「目黒のための最後の大仕事」を公約に掲げた。3年後に辞職することになるので、今回が最後の選挙であり、そして今回が最後の任期となる。
• 掲げた公約の実現や、さまざまな課題に対処していくとなると、3年しか残されていないので、スピードを上げて取り組んでいく。

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