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ソウル特別市中浪区議会代表団が目黒区を来訪しました(令和5年10月8日)
令和5年10月8日(日曜日)、目黒区民まつりの開催に合わせ、友好都市である大韓民国ソウル特別市中浪区から、趙成衍(チョ・ソンヨン)議長をはじめ5人の区議会代表団が目黒区を訪れ、目黒区民まつり会場のほか、目黒区立駒場公園と目黒天空庭園を視察しました。
目黒区議会関係者や青木英二目黒区長等も出席した歓迎懇談会において、おのせ康裕議長は「自治体や住民同士の多様な交流の中で人と人との厚い友情と信頼を育むことが両国の友好親善、ひいては、お互いの友好都市である北京市東城区とともに東アジアの平和の維持・発展に寄与できると信じています」と述べました。
趙成衍議長は「コロナ禍などでしばらく対面交流が中断されていましたが、今回の訪問が両区の交流事業再開のきっかけとなり、再び活発な交流が行われることを願います」と述べました。
懇談会の様子
趙議長(右)から記念品の贈呈
懇談会での記念撮影
視察の様子
駒場公園の視察
目黒天空庭園の視察
ソウル特別市中浪区との交流の経緯
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