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〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


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子宮頸がんという病気について

更新日:2014年3月20日

子宮頸がんとは

子宮頸がんは子宮の入口(頸部)にできる「がん」で、日本で子宮頸がんになる人は年間約9,000人、死亡数は約2,700人です。生涯に、女性が子宮頸がんになるリスクは、1.1パーセント(おおよそ10万人に1,100人)とされ、子宮頸がんにより死亡するリスクは0.3パーセント(おおよそ10万人に300人)といわれています。(独立行政法人国立がん研究センターの統計データより)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頸がん 基礎知識

国立がん研究センターがん対策情報センターのページをご覧ください。

子宮頸がんの近年の動向

この30年間の動向では、子宮頸がん患者のI期以降の浸潤がんは、全年齢ではほぼ横ばいか減少傾向にあります。ただ,1980年と2008年を比較すると、20代罹患者数は115名から335名、30代罹患者数は1295名から2069名と約2倍に増加し、罹患のピークも50代前半から、30代後半に移っています。

0期の子宮頸がん(上皮内がん)も含めると、30年前に比べて著明に増加しており、全年齢で年間20,000人を超える方が罹患しています。その半数を、20代、30代が占め、(20代2,477名、30代7,592名)、30年間で4倍に増加しています。0期でみつかれば、まず命を落とすことはありませんが、円錐切除術や子宮摘出術などの治療を要することがあります。

子宮頸がんの主な原因

子宮頸がんの主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染とされています。HPVには100種類以上のタイプがあり、このうち約15種類が子宮頸がんの原因となる高リスク型に分類されます。

HPVは性行為により感染しますが、感染そのものは稀ではありません。感染しても多くの場合、症状のないうちに自然に消えることがほとんどですが、排除されないで感染が続くと、一部で数年から十数年かけて子宮頸がんを発症します。

子宮頸がんの予防

予防にはワクチン接種と定期的な健診が有効です。

子宮頸がん予防接種

現在国内で承認されているワクチンは、国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出される16型及び18型を含んでいる2価ワクチン(サーバリックス)と尖圭コンジローマ等の原因ともなる6型、11型も加えられた4価ワクチン(ガーダシル)の2種類があります。

HPV未感染者(学童女子)を対象とした海外の報告では、16型、18型による感染及び前がん病変にたいしての予防効果に関しては両ワクチンとも非常に高い有効性が示されていますが、HPV既感染者には有効性が低いことから、初回性交渉前に接種することが望ましいとされています。理論的には、ワクチンの接種によって、子宮頸がんの約60パーセントの発症を予防できることになります。罹患者は10万人あたり、1,100人から440人に、死亡者は、300人から120人に減少します。

ワクチンの効果とリスクについては、次のページをご覧ください。

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種

目黒区の子宮頸がん予防接種の案内ページです。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頸がん予防ワクチン

厚生労働省のホームページです。

子宮頸がん検診

20歳を過ぎたら、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。

検診により子宮頸がんを早期発見することができれば、子宮の部分切除等の治療により、がんによる死亡を防ぐことができます。検診の予防効果は100パーセントありませんが、有効性の高い検診です。ただし、がんの場所や種類によっては早期発見が困難な場合もあります。

子宮がん検診

目黒区の子宮がん検診のページです。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頚がん検診

東京都福祉保健局のホームページです。

その他の予防

コンドームの使用

コンドームの使用で感染のリスクをさげましょう。性交時には、コンドームの使用を心掛けましょう。

完全な防御とはなりませんが、感染の危険性を少なくすることは出来ます。また、HPV感染だけではなく、ほかの性感染症予防にも効果があります。なお、ピルには感染予防の効果はありません。ピルは避妊の目的で使われますが、性感染症を防ぐことはできません。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。HIV・性感染症について

東京都福祉保健局のホームページです。

喫煙は避けましょう。

子宮頸がんは、パピローマウイルス感染と関連がありますが、それらの感染の影響を除いても喫煙と因果関係があると判定されています。(国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」より)喫煙はがんのリスクを高めるので避けましょう。

規則正しい生活を心がけましょう。

免疫力を上げるためにも、バランスの取れた食生活・休養をしっかりとる等、規則正しい生活も予防につながります。

最後に

近年、性感染症に対する知識が不十分で予防が後回しになっていたり、症状が出たとしてもそのままにしている人が増えているのが現状です。「自分だけが大丈夫」といった思い込みほど怖いものはありません。

性感染症は、不妊等の後遺障害や母子感染による次世代への影響もあります。今回このページを読んでくださったのをきっかけに、「自分のからだを大切にする」ことについて考えてみましょう。

また、子宮頸がんの予防にとどまらず、「性感染症全般の予防」、「性のあり方」についてもご自身で考え、ご家族でも話しあっていただければと思います。

お問合せ

このページは
保健予防課 感染症対策係が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9896

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