更新日:2026年4月1日

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ハクビシンやアライグマの被害でお困りの方へ

近年、区内でハクビシンやアライグマの目撃情報や被害の相談が寄せられています。
目黒区では、個人の住宅等で、実際に被害を受けているかたを対象に、箱わなを設置して、捕獲処分を行っています。

ハクビシン・アライグマ相談・捕獲処分専用ダイヤル

電話番号

電話:03-5496-5350
区が契約している委託事業者につながります。
令和8年度の委託事業者は株式会社ヨシダ消毒です。

受付時間

平日の午前9時から午後5時まで(祝日・休日及び年末年始を除く)

実際に家屋への被害が発生した場合(防除事業)

区では、平成29年8月1日から、実際に生活環境等の被害がある場合に、箱わなを設置して、ハクビシン・アライグマの捕獲を行っています。ただし、捕獲・駆除の要件に合致する場合に限ります。
野生鳥獣の捕獲や駆除は、鳥獣保護法により、「有害鳥獣捕獲」の許可が必要になりますので、資格のないかたが野生鳥獣を捕獲することはできません。
「有害鳥獣捕獲」の許可については、東京都環境局自然環境部計画課鳥獣保護管理担当(電話:03-5388-3505)までお問い合わせください。

対象場所

被害が発生している一般住宅、民間集合住宅及び店舗・工場・事務所
次の建物及びその敷地は対象外です。

  • 公立の施設
  • 都立住宅並びに住宅都市整備公団及び東京都住宅供給公社の賃貸住宅
  • 私立の学校

対象外の場所で被害が発生している場合、補助対象にはなりませんが、専門事業者を紹介することはできます。

捕獲・駆除の要件(次のすべてを満たすかた)

  1. 区内に家屋を所有している
  2. 家屋等に侵入され、実際に糞尿等の被害を受けている(委託事業者が現地調査を行い判断します)
  3. 委託事業者による箱わなの設置や回収の際に、立会いができ、動物が捕獲された場合、速やかに連絡できる
  4. 毎日、箱わなの見回りとエサの状況管理・付け替えができる

「過去に被害に遭った」「庭や道路を通ったのを見かけた」など、実際に被害を受けていない場合は、箱わなをしかけても捕獲できる確率がかなり低くなるため、区では対応していません。

防除事業の流れ

事業の流れフローチャート(令和8年度)(PDF:252KB)

 

  1. ハクビシン・アライグマの被害でお困りの方は、専用ダイヤル(電話:03-5496-5350)にお電話ください。
  2. 鳥獣捕獲許可の資格を持つ委託事業者が、捕獲・駆除の要件に合致するかを判断するために、現地調査を行います。被害を受けていると判断した場合、委託事業者が天井裏等に箱わなを設置します。
  3. 被害のある場所の所有者(管理者)のかたが、必ず毎日、箱わなの管理と見回りを行い、箱わなに動物が捕獲された場合は、委託事業者に連絡してください(祝休日や夕方以降のご連絡の場合、委託事業者がすぐに対応できないことがあります)。
  4. 委託事業者が、箱わなと動物の回収に伺います。

 

防除事業に伴うご協力のお願いとご注意

  • 箱わなの貸出期間は原則3週間で、最大6週間です。
  • 区による箱わなの設置は、年度で1回限りです。
  • 箱わなの貸出、捕獲された動物の回収費用は区で負担します。
  • 箱わなに設置するエサは、初回は委託事業者で行いますが、その後の付け替えは自己負担になります。ただし、65歳以上の高齢者または障害者のみで構成される世帯の場合は、委託事業者がエサを付け替えます。
  • ご希望により、箱わな回収時に箱わなが設置されていた場所の概ね1メートル以内・1か所に残留する糞尿の清掃・消毒を行います。箱わな設置前からある糞尿等についての清掃・消毒は自己負担となります。
  • 捕獲処分後、侵入口をふさぐなどの侵入防止対策は行いませんので、必要な場合は、ご自身で事業者等へご依頼ください。
  • ハクビシン・アライグマ以外の野生生物の捕獲は行っていません。

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お問い合わせ

環境保全課 環境計画係

ファクス:03-5722-9401