埋蔵文化財

目黒区には、東山貝塚遺跡、目黒不動遺跡など明治時代からその存在が知られていた遺跡を含め、50か所以上の遺跡が「周知の埋蔵文化財包蔵地」として登録されています。。

目黒区では国及び東京都の指導のもと、これら遺跡を郷土の歴史を知る上で貴重な歴史的・文化的遺産として保護しています。

建築・土木等工事を計画されている方は、計画予定地が包蔵地等に該当しているか、早い時期に確認してください。

確認方法は、「埋蔵文化財の保護」のページをご覧いただくか、文化財係にお問い合わせください。