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更新日:2026年6月25日

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特別区の事務(ICT)職ってどんな仕事?

こんにちは。広報広聴課のmachi-daiです。

皆さんは、目黒区役所にICTの力で行政を支える職員がいることはご存じでしょうか?
令和8年6月現在、10名の事務(ICT)職員が目黒区役所で活躍しています。

今回は、目黒区役所の事務(ICT)職員が、日々どんな仕事に取り組んでいるのかご紹介します。

配属先:どの部署に配属されるの?

配属先の円グラフ

事務(ICT)職員は、主にICT推進を担う部署に配属されています。

配属先の内訳

特に情報政策課に配属されるケースが多く、住民サービスを支えるシステムやICT基盤に関わる業務に携わっています。

 

採用区分:どの職位が多いの?

採用区分の円グラフ

次に、採用区分別の人数です。

  • 3級職(係長級):3名
  • 2級職(主任級):3名
  • 1級職:4名

民間企業でのICT経験を持つ職員が多く、プロジェクト管理、要件定義、システム導入などのスキルを発揮して活躍しています。

 

業務内容:どのような仕事をしているの?

担当は多岐にわたりますが、以下のような業務を担当しています。

  • 住民向けデジタルサービスの企画・導入(オンライン申請など)
  • 庁内システムの運用・改善・更改(「社内」ではなく「庁内」と言います!)
  • 学校の教育システム運用、セキュリティ対応
  • ウェブサイトやSNSを通じた行政情報の発信

業務例:システム標準化の推進

現在、自治体では「システム標準化」が大きなテーマとなっています。これは、地方公共団体情報システム標準化法に基づき、目黒区の基幹システムを国の標準仕様に合わせていく取り組みです。

  • 基幹系システム移行プロジェクトの運営管理
    課題・進捗管理、事業者調整、システムを利用する課の支援など
  • システム標準化に関するPMO業務
    庁内会議の運営、移行計画の策定・整備など

どの業務でも共通していること

どの業務でも大切にしているのは、

「どうすればもっと便利になるか」、「業務を効率化できないか」

といった視点で考え、現場と一緒に課題解決に取り組むことです。

自治体では、コストや効率だけでなく、住民間の公平性や、法律・制度に基づいて正しく運用できるかといった観点も踏まえて意思決定します。行政制度とシステムが密接にかかわるため、ICTスキルだけでなく、行政業務理解や調整力も求められる仕事です。

情報政策課の入口の写真
目黒区役所4階にある情報政策課の入口。
エレベーターが近くてアクセス良好です。

業務に取り組む職員の写真
フリーアドレス制を採用しており、情報共有や相談をしやすい環境です。

 

参考になりそうなページ

 

採用情報

目黒区ではICT分野で活躍する人材を募集しています。経験者採用の申し込みが令和8年6月25日(木曜日)から始まりました。詳しくは特別区人事委員会のページをご確認ください。

職員一同
事務(ICT)職員一同

  • 民間での経験を行政に生かしてみたい
  • 自治体DXにかかわってみたい
  • ICTを通して公共サービス向上に携わりたい

そんな皆さまからのご応募をお待ちしております!

 

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machi-dai

仙台、東京、横浜、大阪、福岡といくつかの街で暮らしてきました。事務(ICT)職として入庁し、現在は区のウェブサイト運用に携わりながら、分かりやすい伝え方を日々模索しています。公務員になって知ったことの一つは、チラシやバナーがパワーポイントで作られていること。プレゼン資料作成のイメージが強かったツールの新しい一面に気づきました。

 

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