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めぐろ区報令和8年5月1日号編集後記「目黒区いきものみどりみらい計画 めぐろの街に迷い込んだシジュウカラさんを救え!」
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編集後記 特集を担当した職員が、取材の裏話や紙面で伝えきれなかったことをつづっています。めぐろ区報をもっと身近に感じていただけるよう、記事づくりで感じたことや、取材のちょっとしたエピソードをお届けしています。 |
生物多様性って・・・
今回の特集は、新しく区でまとめた「目黒区いきものみどりみらい計画」を切り口に、生物多様性について改めて考える機会を区民のかたに持ってもらえたら、という思いから生まれました。「生物多様性」という言葉は、広く使われていますが、日常生活との結び付きが見えにくい、とっつきにくいと感じるかたもいらっしゃるのではないかなと思います(私もそう感じていた1人です)。そこで今回は、区の鳥であるシジュウカラのキャラクター・シジュウカラさんを主役に据え、迷路やクイズを取り入れることで、子どもから大人まで、楽しみながら読み進められる構成を意識しました。クイズは正解者だけでなく、回答を応募してくれたかた先着100人にもプレゼントを用意していますので、ぜひご家族やお友達とトライしてみてください!
応募はこちらから
ガマ博士とシジュウカラさん
特集に登場してくれたキャラクター、ガマ博士とシジュウカラさん(4面にもいます)。しっかり紹介できる場がこれまであまりなかったので、ここで紹介させていただければと思います。

みどり土木政策課みどりの係のPR部長
ガマ博士
胸のリボン(蝶ネクタイ)とおヒゲがチャームポイント。区のいきもののことなら何でも知っています。

ガマ博士の助手
シジュウカラさん
ちょこちょこと動く姿が愛らしい、区の鳥シジュウカラ。特集制作中、筆者はこの子に何度も癒されました。
めぐろ区報や、区が発行しているニュースレター「自然通信だより」にもたびたび登場してくれています。かわいい!と思ってくださったかたは、ぜひ探してみてくださいね。
何気ないみどりが、いきものの住む場所を増やす
制作を進める中で、改めて印象的だったのは、目黒のまちには思っている以上に多様ないきものが暮らしているということです。普段何気なく通り過ぎている公園や街路樹、ベランダの植木鉢など一つ一つのみどり(自然)が、いきものたちにとっては大切な居場所や「休憩ポイント」になっています。エコロジカルネットワークという言葉は、決して特別なものではなく、私たちの日常の選択や行動の積み重ねによって形づくられているのだと実感しました。
この特集が区民の皆様にとっても、自然との関わりを改めて見つめ直すきっかけになりましたらうれしいです。
広報広聴課:たま子
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ライター たま子 千葉県出身。令和6年に入庁して以来、区報の編集に追われながら、目黒のことを知っていく毎日です。小さい頃は漫画家になりたいと宣言していましたが、気づけば目黒区職員になっていました。卵とさつまいもをこよなく愛しています。アイコンは昔飼っていたゴールデンハムスターのハム吉くん。永遠に我が家のアイドルです。若者(自称)らしい新鮮な目線で、区内のことを今後もお届けできるよう頑張ります。
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