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目黒区いきものみどりみらい計画

平成26年3月に策定した「目黒区生物多様性地域戦略 ささえあう生命(いのち)の輪(わ) 野鳥のすめるまちづくり計画」に基づき生物多様性保全の取組を進めてきました。また、目黒区みどりの基本計画を平成28年3月に改定し、令和7年度を目標年次として、みどりの保全・創出に取り組んできました。
今回策定した「目黒区いきものみどりみらい計画」は、今後の生物多様性保全及びみどりの保全・創出を総合的に推進するため、2つの計画を統合しました。
策定のポイント
私たちの計画
「私たち」には、子どもから大人までの目黒区民をはじめ、目黒区で活動する事業者や学校、ボランティア、自治会、行政など、目黒区に関わるすべての人が含まれています。「私たち」一人ひとりが、本計画の将来像の実現を目指す「主人公」です。
2つの計画の統合
目黒区の自然共生社会のテーマである「野鳥のすめるまちづくり」に向けて、一人ひとりが主役となり、実践するという共通する理念を継承し、新たに整理した将来像(2050ビジョン)の実現に向けた取組を、私たち、区民や事業者、行政など多様な主体が連携して推進します。
私たちができること
日々の暮らしの中で、私たち一人ひとりができる行動を積み重ねることが、いきものや身近なみどりを守り育てることにつながります。将来像の実現に向けて、私たちが取り組める行動の例をチェックリストとしてまとめました。(計画全文110ページ、概要版7ページ)
目黒区のいきものとみどりの将来像
野の鳥の歌が聞こえる 自然と共に暮らすまち
ここでは、「野鳥」ではなく「野の鳥」とすることで、かつての武蔵野の風景を思い起こすことをねらいとしています。
「自然と共に暮らすまち」とは、人の暮らしのそばに自然があるだけのまちではなく、自然の働きやいきものの命を理解し、それを大切にしながら日々の暮らしを営み、人と自然が支え合って生きる(共生)を実現しているまちを意味します。
対象期間
令和32(2050)年度までに「野の鳥の歌が聞こえる 自然と共に暮らすまち」の実現を目指していきます。
本計画は、令和8(2026)年度から令和17(2035)年度までの10年間となります。

計画全文のダウンロード
- 表紙から目次(PDF:1,618KB)
- 第1章 私たちの計画(PDF:8,576KB)
1-1 2つの計画
1-2 2つの計画の統合
1-3 社会の動き
1-4 「いきもの」と「みどり」
1-5 生物多様性と都市緑化の重要性
1-6 計画の位置付けとフレーム - 第2章 私たちのまち めぐろ(PDF:5,781KB)
2-1 目黒区の概要
2-2 目黒区の風景の歴史 - 第3章 めぐろのいきもの(PDF:4,163KB)
3-1 めぐろで見られるいきもの
3-2 私たちの連携による活動
3-3 いきものの課題 - 第4章 めぐろのみどり(PDF:6,802KB)
4-1 みどりの現状
4-2 みどりの役割
4-3 みどり・公園に対する区民意向
4-4 みどりの課題 - 第5章 いきものとみどりの課題のまとめと改定の方向性(PDF:933KB)
5-1 課題のまとめ
5-2 改定の方向性 - 第6章 私たちの未来の姿と目標(PDF:6,875KB)
6-1 基本理念
6-2 将来像(2050ビジョン)
6-3 方針
6-4 私たちの目標 - 第7章 私たちができること(PDF:1,056KB)
7-1 野の鳥の歌が聞こえる自然と共に暮らすまちを目指して - 第8章 私たちの取組(PDF:6,136KB)
8-1 施策の体系
8-2 施策の内容 - 第9章 重点的取組(PDF:2,490KB)
9-1 重点的取組の趣旨
9-2 重点的取組の内容
9-3 推進施策の成果指標と目標 - 第10章 地域別の方針(PDF:7,251KB)
10-1 エコロジカルネットワーク
10-2 みどりの配置方針
10-3 各地区の方針 - 第11章 進み具合の確認(PDF:684KB)
11-1 計画の進行管理 - 資料編から裏表紙(PDF:6,919KB)
第1項 計画改定の経緯
第2項 懇話会の設置
第3項 生物多様性ハンドブック
第4項 用語解説
第5項 出典一覧